Yamatoに関するfukumimi2002のブックマーク (7)
-
加藤直之︵スタジオぬえ︶SFイラストを描いてます。 @NaoyukiKatoh あ、ちょうど良い機会なので説明しますね。このヤマトの絵は、スタジオぬえの宮武一貴が、下書き︵形をとって︶とペン入れ︵線を整理︶をおこない、僕がそれに色を塗りました。 ヤマトの絵は、ぬえでは、﹁カラー﹂の場合は、基本、宮武が描いていて、僕は色を塗っているだけです。 twitter.com/sousai_h/statu… 2019-08-06 12:14:22
-
潜水調査の画像解析で確認された25ミリ連装機銃。これまで搭載された記録はなかった=大和ミュージアム提供 太平洋戦争末期、米軍の攻撃で鹿児島県沖に沈んだ戦艦﹁大和﹂に、従来知られていなかった砲身2本の25ミリ連装機銃が搭載されていたことが、広島県呉市の潜水調査でわかった。 当時は対空戦に備え、砲身3本の25ミリ3連装機銃増設が進められたが、戦争末期の混乱で計画通りに設置できなかった可能性があるという。 潜水調査は昨年5月に実施。水深約350メートルの海底に沈む大和をとらえた約50時間分の映像と約7000枚の写真を調べたところ、連装機銃1基が確認された。設置場所や全体の搭載数は不明という。 呉市の﹁大和ミュージアム﹂によると、大和の装備に関する資料は終戦前後、軍の命令で多くが焼却されたため、現存するのは1944年に旧海軍が作製した設計図が最も新しい。米軍が45年4月の攻撃時に撮影した写真などと
-
太平洋戦争中、米軍に撃沈された旧日本海軍の戦艦﹁大和﹂の建造地、広島県呉市は22日、沈没海域の鹿児島県沖で無人探査機を使って撮影した大和の海中映像を公開した。菊の紋章や艦首部分などが映っており、7月23日から大和ミュージアム︵呉市海事歴史科学館︶で一般公開する。 同ミュージアムは過去に民間業者が撮影した大和の映像を公開しているが、呉市として5月に初めて詳しい潜水調査をし、ハイビジョンで撮影した。 映像には、艦首部分にある菊の紋章のほか、スクリューもはっきりと映っていた。他にも大和で使われていたとみられる皿のような食器や、火薬缶が散らばっている様子が確認できた。 調査は沈没地点の鹿児島県枕崎沖南西約200キロの海域で約10日間実施。範囲は東西450メートル、南北400メートルで、沈没していた水深約350メートルで写真約7千枚と約50時間分の映像を撮影した。
-
-
太平洋戦争末期に沈没した戦艦大和について、広島県呉市が先月、海底に沈む船体の調査を行い、このとき撮影された映像の一部が22日に公開されました。先頭にある菊の紋章や、世界最大級だったスクリューが鮮明な映像で映されています。 広島県呉市は現在の姿を記録しようと、先月、自治体として初めて、水深350メートルの海底に沈む船体の調査を行って、50時間余りに及ぶ映像を撮影し、このうち、およそ4分間の映像を22日に公開しました。 先頭の艦首にある菊の紋章や、水の抵抗を減らすための艦首の下の丸い突起、それに当時世界最大級だった直径およそ5メートルのスクリューが鮮明な映像で映されています。 呉市によりますと、菊の紋章は金ぱくがすべて剥がれ落ち、木の土台が見えているほか、丸い突起は水圧でへこみ、変形しているということです。 一方、スクリューは今も金色に輝く姿が確認され、目立った劣化は見られないということです。
-
-
-
1