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若年者支援と妊娠・出産に関するfukushi_entryのブックマーク (5)

  • 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 - 日本経済新聞

    厚生労働省が5日発表した2019年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に生む子どもの数にあたる合計特殊出生率は1.36となり、前年から0.06ポイント下がった。4年連続の低下で07年以来12年ぶりの低水準になった。生まれた子どもの数(出生数)は過去最少の86万5234人に落ち込んだ。少子化が政府見通しを上回るペースで加速している。出生率は05年に1.26まで下がった後、15年には1.45ま

    19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 - 日本経済新聞
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    fukushi_entry 2020/06/12
    “合計特殊出生率は1.36となり、前年から0.06ポイント下がった。4年連続の低下で07年以来12年ぶりの低水準に。生まれた子どもの数(出生数)は過去最少の86万5234人に落ち込んだ。少子化が政府見通しを上回るペースで加速”
  • AYA世代のがん、初の分析 ひとくくりせずに年齢で対応を

    小児がんの専門医が集まる国立成育医療研究センターと国立がん研究センターは共同で、小児と「AYA世代(思春期・若年成人、15~39歳の男女)」のがん患者について初めて分析し、報告書をまとめた。報告によると、小児とAYA世代のがん患者の多くは、25歳以上の乳がんと子宮頸がんで、がん組織が比較的小さい上皮内がんを含めれば全体の50%を越えていた。 これらの女性特有とされるがんが多かったこともあり、20歳以上の患者の約8割を女性が占める。また、AYA世代といっても一様に考えず、年齢に対応したがん治療の重要性も求められる。 ◇25歳を境に患者急増 分析した対象は、「院内がん登録」制度に基づいてがん拠点病院などから集められ、国立がん研究センターで集計・分析されたデータのうち、2016年と17年分。報告書では、多くの場合で小児科医が治療を担当する14歳までを「小児」、15歳から39歳までをAYA世代に分

    AYA世代のがん、初の分析 ひとくくりせずに年齢で対応を
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    fukushi_entry 2019/12/20
    “(年齢によって就学・就職・妊娠・出産など抱える問題はさまざまなため)単一の医療機関でこれだけ多様なニーズに対応するのは難しい(患者への支援の観点からも)複数の医療機関で対応できる体制づくりが必要”
  • 漫画喫茶で一人で出産…漂流する妊婦も 「住まいの貧困」対策が急務〈AERA〉


    SOSAERA 20191028
    漫画喫茶で一人で出産…漂流する妊婦も 「住まいの貧困」対策が急務〈AERA〉
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    fukushi_entry 2019/10/30
    “(妊婦を想定して用意された居場所は少なく)彼女たちが安心して次の一歩を踏み出す準備ができる場を、地域に開かれた居場所にしていきたい。それが彼女たちの困難を可視化し、社会と共有することにつながり”
  • 所得税なし、子供3人で多額補助 東欧、若手確保に優遇次々


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    所得税なし、子供3人で多額補助 東欧、若手確保に優遇次々
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    fukushi_entry 2019/08/13
    #フクシ・エントリ “ポーランドは若者に対して所得税を免除し、ハンガリーは3人目の子供を産んだ夫婦に多額の補助金を出す制度を導入。背景には若者がよりよい条件の欧州諸国に流れ、労働力が不足している事情が”
  • 高崎市、若年がん患者の妊娠支援 来年度から卵子など凍結維持助成


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    高崎市、若年がん患者の妊娠支援 来年度から卵子など凍結維持助成
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    fukushi_entry 2019/06/18
    #フクシ・エントリ “こうした助成制度は埼玉県や京都府などでも導入されているが、市によると、凍結だけでなく維持する費用まで助成するのは国内初”
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