11月24日、イギリスで開催された世界最大級のゲームアワード﹁ゴールデン・ジョイスティック・アワード﹂にて、史上最高のゲーム作品を決める﹁Ultimate Game of All Time﹂の受賞作品が発表され、オンライン投票で日本のフロム・ソフトウェアの﹃ダークソウル﹄が賞の栄冠を手にしたことが明らかとなった。 ゴールデン・ジョイスティック・アワードは、1983年から30年以上にわたり開催されてきた、世界で二番目に古いと言われる権威あるゲームアワード。2021年は世界初の商業ゲーム﹁Computer Space﹂︵1971年︶が登場してから50周年であることを祝し、これまで発売されてきた約110万本ものゲームから史上最高の作品を決める﹁Ultimate Game of All Time﹂賞が特別に設けられた。 オンライン投票による票割合は、受賞した﹃ダークソウル﹄の12%にはじまり、次い
![日本のゲームが世界的な快挙を達成! 『ダークソウル』が世界的に権威あるアワードで「史上最高のゲーム賞」に輝く。『マイクラ』や『スーパーマリオ64』など錚々たるメンツを抑え、この50年での「オールタイム・ベスト」に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2b0af6998a3eccc75fdca7d5cfa38ec310d8c13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2FWS005316.jpg)