ブロックを配置してさまざまなモノを生み出していくゲーム『マインクラフト』(以下、マイクラ)。世界でもっとも売れているゲームとして小学生を中心に絶大な人気を誇り、『マインクラフトでつくれるおバカトラップ&超便利装置』(扶桑社刊)をはじめとする攻略本は書店の攻略本コーナーでもひときわ賑わいをみせています。2016年よりいち早くマイクラを授業に取り入れている立命館小学校(京都府)の正頭英和先生に、実際の授業の様子や子どもたちに表れている効果について伺いました。 子どもの“夢中”が止まらない!「マインクラフト」を取り入れた授業の驚くべき効果「創造力を養える」「プログラミングに役立つ」などの理由で注目され、より教育効果を高めた『教育版マインクラフト』を授業に導入する小中学校が増えています。その背景とは? そもそも正頭先生がマイクラを導入したのは、立命館小学校がマイクラの販売元であるMicrosoft
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