nginx -V などのコマンドでは表示されない、 Web サーバに組み込んだ ngx_mruby, mod_mruby のようなモジュールと mruby のバージョン情報を JSON として出力する簡単なスクリプトを書きました。 GitHub - yano3/http-mruby-info: Show versions of web server and mruby extension using mruby code. 使用例 location /info { mruby_content_handler /path/to/nginx/conf.d/mruby_info/mruby_info.rb cache; } Nginx ならこんな感じで設定しておくと... $ curl -s http://localhost/info | jq { "server_name": "NGINX",
第5回ペパボテックカンファレンス〜インフラエンジニア大特集〜 で発表した資料です http://pepabo.connpass.com/event/30348/
昨日、ngx_mrubyのTCPロードバランシング機能に対応した記事を書きました。 hb.matsumoto-r.jp というのも、実は以下に説明するようなFluetnd+Norika+GrowthForecastを利用したスケールアウト型のシステムを簡単に作りたかったからです。 ということで、まずはプロトタイプ設計みたいなものをフワっと考えてみました。 実現したい事 まずやりたいこととして、 1000台以上のサーバ群からのFluentdによるTCPデータをそれぞれの転送元サーバに紐づく任意のバックエンドサーバに振り分けたい 転送元サーバ群はそれほど増減しない バックエンドサーバをスケールアウト型に増やす場合に、転送元サーバの設定は変更したくない 転送されたログは転送先サーバ内でグラフ化されるので、任意のHTTPクライアントによって取得したい転送元サーバのグラフ画像を適切なバックエンド(F
$ wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/releases/20/Everything/source/SRPMS/h/hiredis-0.11.0-3.fc20.src.rpm $ rpm -ivh hiredis-0.11.0-3.fc20.src.rpm $ rpmbuild -ba ~/rpmbuild/SPECS/hiredis.spec $ sudo yum localinstall ~/rpmbuild/RPMS/x86_64/hiredis-0.11.0-3.el6.x86_64.rpm ~/rpmbuild/RPMS/x86_64/hiredis-devel-0.11.0-3.el6.x86_64.rpm $ cd ~/rpmbuild/SOURCES/ $ git clone https://github.com/matsumoto-
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