![コミュ障のオタクが「自分が仲間はずれにされるのはオタクだから」だと思うのは勝手だが、それに周りのオタクを巻き込んではいけない(戒め) - 頭の上にミカンをのせる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35d216220e1556e87c51b0df0261ab91d6a528a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519hkL4jSoS._SL500_.jpg)
「怨み屋本舗Diablo」はColaboをネタにしているか実際に読んで確認してみた感想 →さすがにこれでColaboをネタにしてませんは通らないと思う https://www.tyoshiki.com/entry/2023/04/10/154031 チートスレイヤーを思い出しました んで、あれに「これでネタにしてないは通らない」と怒った層と 怨み屋に「これで怒るとかwフィクションでしょww」と嗤う層は重なってそうだなぁと思った チートスレイヤーは一話終了という金字塔を打ち立てたけれど それ以上に いろんなマヌケのダブスタを世に晒してくれるよね ルックバックやら温泉むすめで表現の自由を謳いながら チートスレイヤーでは表現規制を企業に迫るとか滑稽だったよね 追記部 ちっとだけ素に戻って書くんだが Colaboよく知らんけど困窮女性を性的搾取とか無法な事してねえんだろ?じゃあ同一視すんなよ。アホ
「どうして男の子じゃないの?」『映像研』ヒロインが世間をざわつかせる理由とは? #アニメ 2020.03.18 【ついついママ目線】『映像研には手を出すな!』1/3 ラブコメ、アクション、ホラー……。どんな映画でも、ついつい“子育て”に結びつけて見てしまうママさんライターが、話題作をママ目線で取り上げます! ・ラブコメを見ててもつい気になる子どものパートナー選び 『月刊!スピリッツ』で連載中の人気漫画をアニメ化し、実写映画化も決定した『映像研には手を出すな!』。今年1月からNHKのアニメ放映が始ると、世間をざわつかせ、ジェンダー論が湧き上がった。 『映像研〜』は大童澄瞳原作によるコミックでアニメ制作を行う女子高生3人が描かれており、アニメ版では湯浅政明が監督を務めて彼が率いるサイエンスSARUがアニメーション制作している。 迷彩柄のハットを被って軍用リュックを愛用してる浅草みどりはアニメ制
長くアニメみてると 知らない名前の声優でも 以前にどこかで聞いたような声とか抑揚であることがほとんどだし 「あ、あの有名な声優さんとそっくりだなー」とか思うこともしばしば きっと 声優という職業が確立されて 有名声優という人気と実力のある存在がすくなくとも声優業界で認知されて そこを目指していく若者たちは有名声優のマネから訓練をスタートする だから基本的に模倣的なもの もちろん模倣からはじまっても結局は本人の個性というのはどこか残るものだし キャリアのなかで変化もしていくものだろう 人気のあるものを模倣するのは手堅くクオリティを維持できるから 賢明な選択だし 声優も年をとるから若手が過去の声優さんの技量や芸風を継承していくのはいいことだと思う もっとも 声優の演技が、「いかにもアニメらしい声優の演技」という印象を抱かせている のはまるでこの業界が伝統芸能の世界のように古びて様式化してしまっ
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