![情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dd9ff4c93fa5aa515fa68da767c01e68b6c8e8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F4%2F6%2F1200wm%2Fimg_46a99deaa56b9f3b14faab4b221ee1af521204.jpg)
昨年12月、「ライター・編集部が買ってよかったもの」というページを公開した。(文具・家電編 / 日用品編) そこでもっとも売れたのは鍵穴専用潤滑剤 スプレーだったのだ。その前からデイリーポータルZの書評コーナー(もう本を取り上げなくなっている)でもダントツに売れていたものだ。 先月の売上ベスト10 なんでみんな鍵穴潤滑剤買うのだろうか? ここから「デイリーポータルZの読者は油が好き」という仮説が導かれるだろう。今回はこの仮説に基づき、油限定で商品を選んだ。 当ページから買うとデイリーポータルZには手数料が入り、読者諸兄姉にとっては油を満喫できるというお得なページとなっているのでぜひご利用いただきたい。 (林雄司)
作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説 子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。 芸術は本能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて本能的なものです。 小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、 今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。 結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。 1. ウィリアム・ブレイク「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」 18世紀イギリスに生きたウィリアム・ブレイクは現在では詩人・画家として有名ですが当時はまったくの無名。独自のレリ
もうすでにさまざまな記事で取り上げられ出遅れた感があるが、それでも署名(※)発信者たちの応援をするために書いておきたい。週刊SPA!12月25日号「ヤレるギャラ飲み」特集内の、「ヤレる女子大学生ランキング」についてだ。(※女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい/Change.org) 最初に、このランキングについてのツイートを見た年始、ひどい記事だと思った。ただ、そこから数日で数万人の署名が集まり(1月12日時点で約4万8000人)、名前を掲載された5大学全てが抗議を行い、編集部が謝罪するまで問題が大きくなるとは思わなかった。もっと意外だったのは、普段はジェンダー問題について反応が鈍いように感じるネットニュースのコメント欄などでも、週刊SPA!(以下、SPA!)編集部に否定的なコメントが多かったことだ。 否定的な意見が多い理由は大学の実名が掲載された事実が大きいのだろうが、率直に言えば
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