Google翻訳は50種類以上の言語に対応しており、ブラウザ上で素早く翻訳ができる便利なサービスですが、ちょっとした一部分だけを翻訳するためにもGoogle翻訳のページを開かなくてはならないのはちょっと面倒。「Client for Google Translate」はそうした不便さを排除して、今見ているページから他のページへ移動することなくGoogle翻訳を使うことができるフリーソフトです。 ブラウザ上でテキストを選択するだけで必要な部分をすぐさま翻訳できるため、英文サイトを見る時など分からない部分だけすぐ翻訳できて非常に便利。また、翻訳した文章をその場でコピーしてクリップボードに移すこともできるので、そのままコピーしてテキストエディタで編集することも可能です。 「Client for Google Translate」のダウンロードとインストールの方法、実際の使い方などは以下から。Cli
Webページ上には、意味のわからない用語や知らない英文、英単語などがのキーワードがたくさんあふれています。 そういったキーワードや文章に出くわしても、最近では辞書サイトやWikiのようなキーワード解説サイトも充実しているのですかさず検索すれば済みますね。 難点は、そんな便利なサイトもひとまとめにはなっていませんし、各サイトごとにアクセスして検索キーワードを入力して検索しなければならないということです。 そんな手間を解消してくれる画期的なGreasemonkey スクリプトが、「Fast look up JP and EN」です。 「Fast look up JP and EN」は、FirefoxにGreasemonkeyをインストールしている方が利用できるスクリプトです。 たとえば、上記のような検索が必要な場面でも、Firefoxで表示されているページ上のテキスト(日本語・英語)を選択する
ネットを巡回していると海外のツール解説など英語の文章を読まねばいけない場合が結構ある。翻訳サイトを使うという手もあるが、文章がめちゃくちゃになってかえって読みにくい。単語にカーソルを載せると意味がポップアップされる辞書ソフトを使うといい。英語を日常的に使いまくる人以外にはコストパフォーマンスが悪すぎるのでフリーの辞書ソフト「Lingoes」を使おう。 フリーといっても有料ソフトをしのぐ使い勝手のよさで、しかも追加辞書を公式サイトからダウンロードして導入すると、高価な市販ソフトで使われているのと同じ「英辞郎」や「ジーニアス」などを使用することが可能だ。中国製ソフトだけに、これをフリーで配布して本当に大丈夫なの?とこちらが心配になるほどの中華クオリティのソフトなのでインストールして損はない。利用すれば海外サイトをじゃんじゃん読み進められるようになって、ネットの楽しさがさらに広がるぞ! ■ポップ
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