![義母のブログをこっそり読んでる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
私は はてなダイアリー時代に、 *t*“[http://example.com:title=ページタイトルかつ日記の見出しタイトル]” または *t*“[http://example.com:title]” このような日記の見出しを付けてる事が多かったが、はてなブログに強制移行された記事を見てみると、 “ページタイトルかつ日記の見出しタイトル” 〔※当時指定したリンクが欠落している〕 または “” 「 OH! 」 スカポンタン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2019年頃はてなダイアリー終了し はてなブログに強制全移行統合されてから、ある程度に時間が経ってから 自分は強制移行された当時の記事を見たが、その見出し(はてなブログでいうと記事タイトル)が欠損している事に その時に気付いた。 一応自分は、はてなダイアリーを閉鎖前にエクスポートしてバックアップも(下書き記事も)取っ
あなたにはネットメンターはいるだろうか。あなたが尊敬しているところの、例えばブログとか書いてる人で、考え方が人生の参考になるような人のことだ。 自分は今30代になったばかりだ。これまでにネットメンターは四人いた。それぞれ、当時は夢中になってブログを楽しんでいた。 今となっては活動をやめている人が多い。でも、やっぱり今でも感謝というか、これは灌漑というのだろう。自分という人間は、その人らの考え方を楽しむには齢を取り過ぎてしまったのだなぁ、と感じることがある。 今回は、素人の拙い文章になるけど、懐かしい記憶を堀り起こしてみたい。なお、皆さんおそらく存命だと思うので、ブログへのリンクとかは貼らない。迷惑をかけないためだ。 1人目 げっべさん 未成年の頃だ。当時、携帯電話を買ってもらったばかりの自分は、mixiに登録していた。それで、コミュニティを探していたところ、「笑っちゃダメな時に笑っちゃう」
ブログ黎明期にそういうネット小説あったよな 両親がブログ中毒で、自分のプライバシーを延々とネットに暴露されつづけた思春期の娘が追い詰められて…っていう筋書きのやつ 両親と娘のブログ記事を時系列順に並べるっていう形式で、それぞれの文体やサイトデザインがそれっぽく作ってあって面白かった覚えがある ずいぶん前の作品だから、もうググっても見つかんないんだけど
毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「インターネットに書き続ける」ことをテーマに記事を紹介します。 00年代を思い出す 長年インターネットに文章を書き続ける人もいれば、さまざまな要因からその更新をやめてしまう人もいる──。 2022年5月、このことに関してつづった2つのエントリーがSNSやブックマークでさまざまな反響を呼びました。 2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 Web日記は止まる - laiso 「ブログを熱心に書いていた書き手がフェードアウトしてしまう問題」について書くid:laiso さんのエントリー。「フェードアウト」の原因には、家庭や職場といった環境の変化とともに、「ブログを書いて得ていた
2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 それがどういうものなのかはすぐ説明できないし、単に特定の人たちのことを指しているのかもしれない。ただ、丁寧に閲覧履歴を見ていけば100人ぐらいは該当するサイト管理人が思い浮べられそうだ。 現在は個人が動画で発信する時代なので、僕の思うこの感覚は次の世代では動画に特別な感情を持ちがちという解釈になっているのかもしれない。 Message Passing このサイトに辿りつくような人たちはプログラム雑談ポッドキャストの188回以降のエピソードのWebに何かテキストを書くことについての話は共感できるのだと思う。 anchor.fm Message Passingというのは以下のサイトのことで、ガー社とかファー社とかで就労経験のあるような日米のプログラマーかつ、
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