![ITエンジニア、プログラマのためのUX設計、情報設計勉強会 - paiza times](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa5c470e4770fc4d1f992ff1262e3e00faab87de/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpaiza%2F20140924%2F20140924114919.png)
ユーザビリティーテストの設計から実施までの仕事を受ける機会があり、テストルームの準備も行いました。 テストルームを借りるという選択肢もあったのだけれど、今回はデメリットのほうが大きかったので、自前で一番安くあげるテストルームを設計してみました。 都内でユーザビリティーテストができるスタジオを借りるとなると1日10万円前後くらいになると思うので、3万円で1回社内にテスト環境作っておいとくと、選択肢が増えて楽だと思う。 ( ※この記事はクライアントさんの了承を得て書いています ) ユーザビリティーテストを実施するにあたって必要な要素 接続概要図 部屋(テストルームと観察ルーム) それぞれ個室である必要はないが、テストルームは被験者の集中力を見出さないためになるだけ個室であったほうがよいと思う。 観察ルームである程度大声で話してもテストルームに声が届かない距離、仕切りは絶対にあったほうがいい。テ
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