[B! リーンの翼] [3ページ] garamani1983のブックマーク

喪男塾: そうでもあるがぁー

garamani1983 2007/01/18

あそこでいきなりチュッチュするのがイイんですよ～

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これが今の富野式だというのか？リーンの翼最終回 | ジョイフルロード　ゲーム、アニメ、映画等の話題

バンダイチャンネルにてネット配信されていたアニメ﹃リーンの翼﹄を最終話まで観ました。あっという間の高速展開に戸惑いながらも、結構楽しめました・・・。︵バンダイチャンネル意外の配信サービスでも視聴可能です︶ →前回の記事はこちら全6話・・・初めから最後まで、衰えることのない高速展開で、嵐のように過ぎ去って行ってしまいました・・・。ですが、富野監督独特のセリフ回しが多数あったので、それだけでも満足です。この高速展開は、おそらく、現在の富野式なのでしょうね・・・。︵↑本編の内容よりも富野節を楽しんでいる？︶また、前製作の﹃ガーゼィの翼﹄みたく、途中で終わらなかったのが何よりも嬉しいです。 ”リーンの翼”をめぐっての争いかのように見えて、実は違う・・・。バイストンウェルの人達は、一体何のために地上へ降臨︵浮上？︶したのか、よくわからない展開です・・・。それぞれの登場人物が

garamani1983 2007/01/18

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リーンの翼・第６話を紐解く - ウニの平凡でヲタクな日々

むぅ、ＤＶＤ6巻発売から随分時が経ってしまったな・・・サコミズが年老いた理由とは？これについては、設定資料等を読まないと判らない。だから、これは完全に憶測だ。コンクリートで埋まった日本。妻であるコドールの裏切り。悪意が満ちた戦場は、サコミズのオーラ力を悪意に染めてゆく。悪意のオーラが満ちた時、オウカオーはハイパー化する。そうやってオーラ力︵生体エナジー︶を放出すると言う事は、即ち命を削る事である。︵バイストンウェルと地上は時間の流れが違うとか、そんな理由もあるかもしれない︶リュクスが消えたラストシーンについて。サコミズがその身を呈して、東京を核から守った時、オーラロードが開いた。その時、リュクスを除くコモン人は、全てバイストン・ウェルへ還った。︵ナナジンを除くオーラマシンも全て︶彼等は、魂のあるべき場所へ還ったのだ。サコミズを埋葬し、桜吹雪に囲まれた時、リュク

garamani1983 2007/01/18

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リーンの翼の感想などを少々 | 一言物申す！

世代的には、リアルでダンバインみていた世代に該当する訳ですが、このたびリーンの翼を見てみたので、ちょっと感想など。ちなみに、私め、アニヲタではありませんので、内容も単なる感想文です。展開早すぎ、というか、怒涛のごとく話が突き進んでいくので、なにやら総集編でもみているような印象をもちました。正直なところ、26話ぐらいの進行で作って欲しかったなぁ、と。もう少ししっかりと時間をかけてストーリーなどに肉をつけていれば、もっと面白い作品になったような気がしますね。ベースが良さげなだけに、残念至極。

garamani1983 2007/01/18

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今月のガンダムエース(３) - 黒歴史見聞録

＜⊿アストレイ＞セトナ、キャラ変わりすぎ。ナーエの過去にはびっくりです。なんか話が反デスティニープランの方向に向いてきましたね。＜C.D.A＞入浴シーンだけで全然話が進んでる気がしないのは気のせいでしょうか。しかし、登場しない回でまで死亡フラグを立てるハインツ少佐は流石です。＜ガンオタの女＞なんか勢いつきすぎというか、妹ガンダムとは別方向で暴走しすぎ。なんか浦賀が可愛かった。＜リーンの翼＞カスミまで死んじゃった・・・。今回はサコミズパパとロウリの鬼気迫る暴走が全てですね。﹁エイサップ、お前のセリフはみんな胡散臭ーんだよ！﹂ってセリフはこの作品のみならず主人公全般に対する強力なアンチテーゼですね。＜ユニコーン＞とりあえずはプロローグ。プロローグだけでもお腹いっぱいになれるのはさすが福井氏、ディテールが濃いです。ビスト財団は氏の作品によく出てくる、確かな主張と信念を持つ悪役を

garamani1983 2007/01/02

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例年ながら希薄な年末感。 - さやかの日常

3月の催資料の提出日が今月31日、と相変わらず世間的にふざけた働き方をしています。私はまだ何日かの猶予があるが、取引先はそうもいかない。今日あわてて各社に聞き回る。でも今日の私はなんだか冴えてて、メリハリのある動き方が出来た感じがするなぁ。レミングスのようにあとからあとから沸いて出る人たち︵俗には﹁お客様﹂という群衆←問題発言ですな︶を振り切ってスラッシュ7分後に湘南新宿ライン。最高記録かも。森アン忘年会＠馬場であります。忘年会っていうか、要は飲み会、という雰囲気でした。リーダーが業務都合で不在だったのと、現役時代から飲みの印象が強いのが要因でしょうか。ビルマ料理のなんたるかがよくわからないまま2次会タイムマシーン。うーん、飲み会は早い時間から参加したい・・・。先日の女子飲みといい、漫画・アニメ系の話題が濃くて楽しい。主としてドラえもん︵笑︶。言い忘れた

garamani1983 2006/12/30

リーンの翼話題が盛り上がってる女子飲み会に行きたいものだ

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Ｒ・Ｊ暗いよ〜

garamani1983 2006/12/30

リーンのオーラバトラーについて、同感です。

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リーンの翼1〜6 - 徒然日記

全話観了 …… …… 消化不良＊以下にはOVADVD『リーンの翼』1〜6に対する重大なネタバレが含まれている可能性があります。あとある程度オーラバトラーの事を知っている人じゃないとなに行ってるか解らない恐れがあります。２巻からはずっとサコミズ祭りでありました　まるまじで世界を混乱に陥れたのもサコミズ、世界を救ったのもサコミズ、叫んだのもサコミズ、リーンの翼を使ったのもサコミズ。エイサップは何してたかって、リュクスとちちくりあってばかりいました。しかも最終的にはそのリュクスさえサコミズに攫われるようにしてバイストン・ウェルに帰っちゃったし……哀れな人(´・ω・`) っつーか、６巻６話で語りつくすにはあまりに大きすぎますよ、この設定。同じオーラバトラーモノであるダンバインも何十話と放送してた訳ですし、それには及ばないものの複雑な人間模様を呈している『リーンの翼』を、僅か132分で終わら

garamani1983 2006/12/29

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「機動戦士ガンダム」DVD-BOX１、「リーンの翼」６巻 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

2006年12月24日01:52 カテゴリ仕事ＤＶＤ﹁機動戦士ガンダム﹂DVD-BOX１、﹁リーンの翼﹂6巻ブックレットに関わった2作品がリリースされました。﹁機動戦士ガンダム﹂DVD-BOX１。ブックレットを担当しています。超有名タイトルということで、オーソドックスな内容にまとめました。ちょっと昔のアニメムックを意識した部分もあります。BOX２にも関わっています。機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産) ﹁リーンの翼﹂6巻。﹁リーンの翼﹂もついにこの巻で完結です。こちらのブックレットはメーカーからの希望もあり、かなり変化球ですが、富野監督のインタビューなどの読みどころは多いと思います。リーンの翼6﹁仕事﹂カテゴリの最新記事

garamani1983 2006/12/28

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リーンの翼解析設定資料集・DVD第6巻富野インタビュー：シャア専用ブログ

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garamani1983 2006/12/23

人種について、作者富野御大ご自身の仰る通り、絵的にも物語的にも表現しきれていない。エイサップは堀の浅い東洋人顔に金髪碧眼のカラーリングをしただけ。だから俺は﹁ジブリの腐ったような絵﹂と評した。 ●リーンの翼

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大尉ｂｌｏｇ: み　く　る

garamani1983 2006/12/22

ありがとう御座います！（泣

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絶版・レア本を皆さまの投票で復刻

90年代、少年たちの「ガンプラ」ムーブメントを牽引した「コミックボンボン」連載の大人気作、待望の復刊!! 【復刊ドットコムオリジナル特典】今木商事先生描き下ろし・イラストカード（各巻1枚ずつ）詳細を見る

garamani1983 2006/11/18

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富野小説黒歴史・接触編

解説まずはじめに断っておかねばならないこととして、私はこの「オーラバトラー戦記」の角川スニーカー版をまだ読んでいない。元々この「オーラバトラー」は角川ノベルスから新書版で発売されていたが、新書版の絶版から数年後、大幅（？）な加筆・修正を経て角川スニーカーに収録されたといういきさつがある。このスニーカーへの収録は、たしか９３年頃にも企画されたはずだったが、その時は何らかの事情（想像は大いにつくけど）で流れてしまい、８年もの歳月を経てやっと昨年実現したものである。で、残念ながらこの「大幅加筆」されたらしいこのスニーカー版を私はまだ読んでないので以下の解説は左の写真とは裏腹に新書版に基いたものとなるのであしからず。さて、この「オーラバトラー」　クソ長い上に最近まで絶版状態だったので読んでいる人は少ないと思うが、おそらくは「閃光のハサウェイ」に次ぐ、富野小説の傑作であ

garamani1983 2006/11/18

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富野由悠季氏の誕生日を記念した「リーンの翼」全6話の無料配信

バンダイチャンネル、GyaO、BIGLOBEストリームは、アニメ「リーンの翼」全6話を11月5日から24時間限定で無料配信する。「リーンの翼」は、アニメ「聖戦士ダンバイン」と同じ「バイストン・ウェル」と呼ばれる異世界を舞台にした作品で、富野由悠季氏が原作および総監督を務めた。同名の原作は1983年に発表されているが、アニメは原作の映像化ではなく、新しい作品として書き下ろされているという。今回の無料配信は、富野由悠季氏の誕生日である11月5日を記念したもの。11月5日正午から11月6日正午までの24時間限定で、バンダイチャンネル、GyaO、BIGLOBEストリームで全6話を無料配信する。配信帯域などはサービスごと異なるが、リーンの翼の公式サイトではWMV形式の予告編が500kbps/1Mbpsで配信されている。

garamani1983 2006/11/02

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http://eg.nttpub.co.jp/news/20061018_15.html

garamani1983 2006/10/22

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第11回アニメーション神戸賞　受賞者・受賞作品

garamani1983 2006/10/20

「ぱっけーじぶもん」という語感にウケたのは俺だけやろかー。ともあれ、受賞、おめでとうござる！

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再・クレミア・リサイクル計画 ... エイサップ鈴木。

garamani1983 2006/10/07

か、辛口だなぁ…。そこがヨイ。気風の良い評論魂に感心しました。 ●リーンの翼 ●ダンバイン

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オーラマシン - Wikipedia

この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。︵2018年2月︶オーラ・マシン︵Aura Machine︶は、アニメ﹃聖戦士ダンバイン﹄および関連作品に登場する、稼働にオーラ力を必要とする架空の機械の総称。形状・用途などにより、﹁オーラ・バトラー﹂﹁オーラ・シップ﹂﹁ウイング・キャリバー﹂などの下位区分に分類される︵ただし、後述の﹁ピグシー﹂のみ分類がなく、単にオーラ・マシンと呼ばれる︶。歩行機械[編集] ︵狭義の︶オーラ・マシン[編集] ここに分類されるのは、乗用二足歩行機械のピグシーのみ。ピグシー (Pigsey) 地上人のショット・ウェポンが生み出したバイストン・ウェル史上初の﹁機械＝オーラ・マシン﹂である。平時は3足歩行だが、高速走行時は2足にな

garamani1983 2006/09/19

バストールの項目が淋しいよ～

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