死にたくないな🥺
・バームクーヘン(不味いバームクーヘンってほぼ存在しない) ・バーモントカレー(不味く作ることが不可能) ・バナナ(一房100円でも熟したらそこそこイケる) ・今川焼的なやつ(名前は違っても全て美味い)
カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて本題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。
https://anond.hatelabo.jp/20231027224113 将棋にはゾルトラーク的なものがいっぱいある。猛威を振るったけど対策が研究されて下火になった、あるいは陳腐化した戦法たち。 横歩取り3三角 / 横歩取り8五飛横歩取り戦法で一時期猛威を振るった後手番の戦法。先手番が3四飛車で歩を取った後に、3三角として飛車を2筋に戻りにくくする戦法。 飛車が序盤から高いところで動くので空中戦法とも。90年代後半から2000年代のタイトル戦でよく指された戦法。 佐藤天彦はこの戦法で名人になったと言っても過言ではない。 後に先手番の対策が進んで、後手番が不利になったこともあり横歩取り自体が下火になった。 居飛車穴熊穴熊自体は江戸時代からある古い戦法だけど、居飛車穴熊は意外と新しくプロが使うようになったのは1970年代。 振り飛車側の振り飛車穴熊や美濃囲いに対して更に硬さで対抗する戦
ずっとコナンを追ってるけど、作者も声優も読者も歳をとるから早く完結して欲しい でも、今のサンデーにはコナンの後釜になれるような看板作品ないから完結は無理だろうと思ってた そんな所に葬送のフリーレンがやって来た もしかしたら、これでコナンも完結出来るかと期待したけど、後日譚を淡々とやる漫画だから無理だろうな…… 物語の終着点が無いから 一応、コナンは打倒黒の組織って壮大な目標があるけど葬送のフリーレンにはそれがない 終わりが無いからこそ風呂敷は無限に拡げられる でも、終わりが無いからこそ飽きる読者も出るのでは無いだろうか ジャンプにおけるワンピースの様な作品が現れない限りコナンは終わらないだろうな ※ 何か言及でフリーレン読んでないって思われてるけど、全巻読んでるぞ その上で言ってる あれって目的なの? 目的じゃなくない? 自分が言ってるのは何かを倒すとかそう言うのが無いよねって事 ただ、目
10月、東京 足立区の警察署に高校生らおよそ10人が押しかけ、対応した警察官が一時、拳銃を抜き取られていたことがわかりました。警視庁は4人を建造物侵入の疑いで逮捕するとともに、当時の詳しい状況を調べています。 警視庁によりますと、10月3日の深夜から4日の未明にかけて、足立区にある警視庁綾瀬警察署にいずれも10代の高校生らおよそ10人が押しかけました。 高校生らはこの直前に足立区内の公園にいたところ、けんかの通報を受けて駆けつけた警察官に「首を押さえつけられた」として、警察署に抗議に訪れたということです。 この際、対応した警察官がこのうちの1人から一時、拳銃を抜き取られたということです。 拳銃は警察官がすぐに取り戻したということです。 警視庁は建造物侵入の疑いでその場で1人を逮捕し、13日、別の3人も逮捕しました。 いずれも容疑を認めているということで、警視庁は拳銃が抜き取られた状況につい
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