![最近の Plack のパフォーマンス改善まとめ 2015年11月版 - Hateburo: kazeburo hatenablog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18dc2156051e90ce7c66a3a4557466ec9cc270f8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkazeburo%2F20151127%2F20151127160552.png)
2015年9月2日から4日までスペインはグラナダで開催される YAPC::Europe 2015 にて, “Static Code Analysis For Perl” というタイトルで発表することになりました.実は通ると思ってなかった!! YAPC::Europe 2015 | Static Code Analysis For Perl 例にもよって Perl の静的解析の話とか,ぶっちゃけ Perl::Lint の話になると思います.Perl::Lint はそろそろ完成の目処が立ってきているので…… *1 海外のカンファレンスで英語で話すのは一昨年のウィーン以来なので緊張しますね! 成田からの所要時間はおおよそ15時間とのことで,なんと1日かかりません.お手軽ですね. 皆さん是非現地でお会いしましょう. ところで YAPC::Europe 2015 のトーク応募はまだ受付中のようなので
History of CPAN CPAN History Version 0.3 This document is a history of the Comprehensive Perl Archive Network, or CPAN. CPAN is a collection of open source Perl libraries, contributed by 6000+ developers over a period of 19 years. The archive is mirrored on 250+ servers around the world. But this is also a history of the other services that make up the CPAN ecosystem, and the people who made it al
WEB+DB Press Vol.81のPerl Hackers Hubに「Perlにおける静的解析」というタイトルで寄稿致しました.商業誌デビューです. そうそうたる著者の皆様の末席を汚しているのが僕です.そうそうそいつそいつ. WEB+DB PRESS Vol.81 作者: 長嶋亨,藤吾郎,八木俊広,日高一明,滝口健太郎,田中慎司,泉水翔吾,海野弘成,佐藤太一,吉村総一郎,伊藤直也,川上大喜,こしばとしあき,舘野祐一,中島聡,橋本翔,渡邊恵太,はまちや2,竹原,川添貴生,沢渡真雪,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/24メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 最近個人的に,Perlに限らず静的解析周りに興味があったことや,TPFのPerl::Lintの話などもあり,それじゃまあそこら辺の話で良ければ書きますよ〜〜〜〜って事で書きま
■まとめ tempfile(...)が作成したテンポラリファイルは、環境によってはflockされていることがある tempfile(CLEANUP => 1)は、テンポラリファイルへの参照をretainする つまり、CLEANUPを指定している場合、参照カウントに頼った自動closeは機能しないので、明示的にcloseする必要がある また、明示的にcloseしないとflock可能にならない場合がある ■ログ 16:23:30 <kazuho_> あれ perl って file handle への refcnt がゼロになったら自動的に close してくれますよね 16:23:43 <tokuhirom> してくれますね 16:23:48 <tokuhirom> しなきゃおかしいw 16:32:33 <kazuho_> https://gist.github.com/kazuho/1116
re: Text::Xslateで未設定の変数を検出する a.k.a Text::Xslate hash_with_default best practice むかしごろーがText::Xslateで未設定の変数を検出する - Islands in the byte streamで、未定義のテンプレート変数を使おうとしたら警告だすソリューション作ってたけど、それだと [% IF unknown_var %] とかした時に true 扱いになってしまってひどい目に合うので、いい感じにするソリューション書いてみた。 hash_with_default の callback では undef を返しつつ、存在しない事を目立つ感じでレンダリングするかんじ。 で、これは毎回 controller が hash_with_default するのめんどいので Proj::Web::render を生やし
このたび,Test::Synopsis::Expectationというモジュールをリリースしました. https://metacpan.org/pod/Test::Synopsis::Expectation https://github.com/moznion/Test-Synopsis-Expectation 使い方や仕組み等をid:mackee_wさんの記事で紹介していただいたので,そちらの方も併せてご覧いただくと良いと思います. SYNOPSISのコメントを使ってテストするTest::Synopsis::Expectation - ぱいぱいにっき CPANに上がっているモジュールを使う時,多くの方が何は無くとも真っ先にSYNOPSISを見て使い方をザックリ把握するかと思います.とりあえずSYNOPSISのコードをコピペしてみて,動くかどうか見てみる的な. で,SYNOPSISのコード
11月9日に開催されたisucon3本選にチーム「└('-'└)└)└)<HEARTBEATS」*1として参加してきました。 結果は惨敗だったのですが、当日やったことと、予選本選を通して得た知見を書き留めておきます。 当日やったこと 画像のサムネイル作成をなんとかするためImager使ったら孔明の罠 ベンチマーク中にtopを眺めているとconvertコマンドがボトルネックになっていたのでここをなんとかしようと試みてみました。 convertを呼び出す代わりにImagerを使ってサムネイルを作成してみたのですが、Imagerだと差分検出でエラーになってしまいました。見事な孔明の罠ですね。やられた。 Image::Magickのインストールに手間取る Imagerが差分検出で引っかかるので早々にあきらめてImage::Magickを使おうとしたのですが、cpanfileに requires "
In 2003 the Perl development community was made aware of an algorithmic complexity attack on the Perl’s hash table implementation[1]. This attack was similar to reports over the last few years of attacks on other languages and packages, such as the Java, Ruby and Python hash implementations. Written by Yves Orton The basic idea of this attack is to precompute a set of keys which would hash to the
NAME Devel::BeginLift - make selected sub calls evaluate at compile time SYNOPSIS use Devel::BeginLift qw(foo baz); use vars qw($i); BEGIN { $i = 0 } sub foo { "foo: $_[0]\n"; } sub bar { "bar: $_[0]\n"; } for (1 .. 3) { print foo($i++); print bar($i++); } no Devel::BeginLift; print foo($i++); outputs - foo: 0 bar: 1 foo: 0 bar: 2 foo: 0 bar: 3 foo: 4 DESCRIPTION Devel::BeginLift 'lifts' arbitrary
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