きょうたつむら @11c これってWindowsはマルチランゲージの説明表示に使われているだけで、操作部は赤外線で独立してなかったっけ… x.com/LaLN_P/status/…
きょうたつむら @11c これってWindowsはマルチランゲージの説明表示に使われているだけで、操作部は赤外線で独立してなかったっけ… x.com/LaLN_P/status/…
カリフォルニア州サンノゼにあるSavorというスタートアップは、二酸化炭素を主とする炭素源に熱と水素を合わせることで、脂肪を作り出す試みをしています。Savorに投資しているビル・ゲイツ氏が、Savorの作るバターの価値や味見した偽バターの感想などをGatesNotesで語っています。 Greasy—and good for the planet | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/Alternative-fats-and-oils Fats from thin air: Startup makes butter using CO2 and water https://newatlas.com/technology/savor-butter-bill-gates/ 以下はSavorの公式サイト。トップには「豊富に存在する資源である炭素から、おいし
千代子は馬で@一条工務店3年目 @choco_ichi_home 買い物して帰宅したら玄関先で旦那氏を見た猫さんが尻尾ブワッと毛を逆立てて、何したのかと思ったらすごい呪いみたいな声発してるんですよ。最初何の声か音かも意味わからなくてビックリしたんですけど、旦那氏の手に持っていた黒と黄色の縞模様の箱が原因らしく....
坂本 慎二(かいわれ新鮮組) @typtravis 朝日新聞社って、そんなのでいいの? 「取り敢えず謝っておこう」っていうのが見え見え。 何が不適切で、関係者とは誰なのかもさっぱりわからない。 「コンノ、そこに愛はあるんか?」 具体性もなく、ガキのような謝り方しかできない奴が記者ができるのが謎? #朝日新聞不買 x.com/shinobukonno/s…
JR中央・総武線の高円寺駅で17日午前7時20分ごろ、中野発三鷹行き下り普通電車が、停止位置を60メートル通り過ぎて止まる「オーバーラン」を起こし、体調不良を訴えた30代の運転士が乗務を交代した。実は、中央・総武線各駅停車(三鷹-千葉間)の運行を担当する「中野電車区」では、運転士が体調不良でオーバーランした後に乗務中断するケースが、過去3年間に約40件も発生している。原因不明の体調不良に、運転士らの間では「中電病(なかでんびょう)」として不安が広がっている。(小倉貞俊)
まあこの件に関してなんですけどね… 弁護士と相談しているところです。 まず。 朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています。 https://x.com/renho_sha/status/1813225397397647642?s=46&t=FBE2Rki1MSDg_1dagUFAWA 正直落選してからの蓮舫はしなくてもいい発言、やらなくてはいけない行動をしない、誰彼構わず噛みつきにいく姿にどんどん株を落としにいき、さらにこれら自分を批判する朝日新聞の記者に凸して、勤務先に抗議し、そして法的に対処を匂わせ言論の自由への抑圧を感じせる姿にはドン引きですよ… 都知事選挙で蓮舫に投票しなかった無党派層はああこの人に入れなくてよかったと思っていることでしょう。 そもそも蓮舫氏は特別に袋叩きにされてると主張されていますが、本当でしょうか? 蓮舫は本当に特別に叩かれているのか私の印象では選挙
ケット・シー @kettosee 黙らないなら、いま一番コメントを出すべきは「一緒に戦った仲間」とやらが貼りまくったシール、事務所がコメント出しても連中は剥がすつもりがないらしいけど、それについてではないの。デーブがどうしたとかインスタライブがどうしたとか ケット・シー @kettosee 「このポストの何が問題なのですか?」と言うリプをいただいたんだけど、確かにもっと言語化しないとわかりにくいかと思い、もう少し書いてみます。 「私はね、黙らないよ」と言うからには、蓮舫さんは「自分に黙れと言っている人/勢力が存在する」と思っているわけです→ pic.twitter.com/JEjA1fWn9x
建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ?という質問がブコメであって、似たような話もいくつか見かけたのですが、建築などの施工図面に相当するのはソースコードで、建築現場で多重下請けでやってる作業は、ソフトウェアだと(でも?)ビルドです。なのでソフトウェアでは自動化されています。 もしも業務システムの納品物が、バベッジの階差機関のような歯車を組み合わせた機械式の計算機で、ビル一棟分に歯車をつめこんで組み立てて納品するというようなことになれば、多重下請けで分業してビルドするのが最もよい方法ということになると思います。 追記 「継続的デリバリーのソフトウェア工学」では、「ソフトウェア開発を選んだ私たちがバカでない限り、私たちにとっての製造とは、ビルドボタンのクリックです」とあります。橋梁建設を例に、物理的な製造・生産との違いが説明されています。 継続的デリバリーのソフトウェア工
多重下請けではエンジニアが育たないという話を前回のブログで引用していたのですが、そもそも多重下請けではまともなソフトウェアは開発できないんではないかという気持ちになりました。 多重下請けでは、上位受け会社の「SE」が「設計」を行い、下位受け会社の「PG」が実装を行うという役割分担があります。というか、今回の話はそういう役割分担がある多重下請けを前提とします。 そうすると、設計というのは会社間をまたがった契約文書であり、発注のための作業指示書であるということになります。ソフトウェア開発で本質的に必要な文書というよりは、ビジネス構造によって必要になったビジネス文書です。ちなみに派遣ではなく業務委託のはずなので詳細な作業指示になってはいけないのもポイントです。 ※余談ですが「設計は必要である」という人の話をきいてみると、必要なのは実装のための設計ではなく保守のためのドキュメントということがほとん
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