![iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e683144530db35488cdfbf8666ca3c7926a91a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2024%2F02%2F04%2Fodekake-ar%2F00.png)
Safari 15.4(最新は15.5)で新しいビューポート単位「lvh」「svh」がサポートされました。ビューポートを基準にした単位で、この単位を使用することで、iOSのSafariで100vhがビューポートの高さではないという仕様に対応できます。 今まではCSSの-webkit-fill-availableがその対応方法でしたが、ネストされた要素やcalc()内では使用できません。新しいビューポート単位を使用すると、そういった問題もなくなります。 The Large, Small, and Dynamic Viewports by Bramus 2021年の記事ですが、Safari 15.4でこれらの新しいビューポート単位がサポートされたので、このタイミングで紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじ
コロンビア大学の研究者が世界初となるiOSアプリをAndroid端末で動かせるアーキテクチャ「Cycada」の開発に成功しました。 In Sync: Columbia Engineering Team First to Run iOS Apps on Android Platform | The Fu Foundation School of Engineering & Applied Science - Columbia University http://engineering.columbia.edu/sync-columbia-engineering-team-first-run-ios-apps-android-platform Cycada(Cider)を開発したのはコロンビア大学でコンピュータサイエンスを教えるジェイソン・ニー(聶哲生)教授とその研究チームで、Nexus 7(
Android/iOS:基本的に、スマホには計算機が付いているものですし、計算機アプリをダウンロードすることもできますが、複雑な数式を入力して計算することはできません。 しかし、『MyScript Calculator』なら、紙に書くように数式を手で書いて、それを計算してもらうことができます。 手書きの認識率は100%ではありませんが、分数の割り算や括弧の入った複雑な数式を計算したい場合は、画面に手書きするだけで速やかに計算をしてくれます。百聞は一見に如かずですので、上のビデオを見てみてください。 MyScript Calculator | Google Play Store MyScript Calculator | iTunes App Store Eric Ravenscraft(原文/訳:的野裕子)
出先から自宅PCに接続したりするときに使用する「リモートデスクトップ接続」を、AndroidやiOS搭載端末からも利用可能になる公式アプリをMicrosoftがリリースしたので、さっそくインストールしてみました。 Microsoft Remote Desktop for iPhone, iPad, and iPod touch on the iTunes App Store https://itunes.apple.com/us/app/microsoft-remote-desktop/id714464092 Microsoft Remote Desktop - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.rdc.android まずはiOS版をiPad mini
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