![動画:「ソーラー瓦」 ポンペイ遺跡の景観を守り電力も供給](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8df3ea445d498b1e17fae551738fa98847d8800/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fd%2F1000x%2Fimg_ad7e69174989777f892d22d28c5a74fc125396.jpg)
同社の定置用大型LIB「HYバッテリー」は、正極材にオリビン構造のリン酸鉄リチウム(LFP)を使う。LFPは、スマートフォン向けに広く普及しているコバルト酸リチウムを使うLCO系や、電気自動車に使われているニッケル-マンガン-コバルト(NMC)系の正極材と比べて、動作電圧やエネルギー密度が低い。同社のLIBセルは公称電圧3.2V(NMC系は3.7~3.8V)、質量エネルギー密度は125Wh/kgとNMC系の半分程度にとどまる。 一方、LFPは充放電を繰り返しても電池容量が低下しにくい寿命の長さと、高い安全性が特徴だ。同社のLIBは1万7000回の繰り返し充放電後も、放電容量維持率70%を誇る(図2)。これは、家庭用の蓄電池としての利用を想定すると、20年以上の寿命が見込めるという。
国はエネルギー政策の方針「エネルギー基本計画」の3年毎の改定改定に向けた議論が行われています。その中で、原子力発電については「必要な規模を持続的に活用する」とする方向である一方、原発の「建て替えなどは盛り込まない」見通しとのことです。 音喜多駿参議院議員は、2030年に向けて温室効果ガスを2013年度に比べて46%削減目標という政府目標との兼ね合いは、真剣に検討すべきだと述べています。 単独では将来的に原発を使わない選択はありえるとしても、温室効果ガスの46%削減目標を合わせると、現実的な路線とは思えないが…。 / エネルギー基本計画 原発の建て替えなど盛り込まない見通しに (NHKニュース) #NewsPicks https://t.co/3g1tktvemA — 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) July 11, 2021 国際環境経済研究所理事・竹内純子
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