東京都・渋谷の映画館「渋谷アップリンク」は、アップル本社の"宇宙船型"新社屋(Apple Campus2 Project)などを手がけたイギリスの建築家・ノーマン・フォスターのドキュメンタリー映画『フォスター卿の建築術』を、2014年1月3日より3週間限定で公開する。 同作は、アップル本社の"宇宙船型"新社屋やロンドン市庁舎などさまざまな建築物を手がけ、イギリス国内に留まらず世界中で多くのプロジェクトを担当し国際的な評価を受けている建築家・ノーマン・フォスターに迫るドキュメンタリー。作中では、バックミンスター・フラーとフォスターとの会話、リチャード・ロジャースやリチャード・ロング、蔡國強、U2ボノへのインタビュー、そして数多くの建築作品を通し、"フォスター卿のデザイン哲学"を垣間見ることができるという。 このたび、映画の公開に先駆けて公式Webサイトと予告編が公開された。予告編は、彼の作品
バブル末期に一世を風靡した東京・芝浦のディスコ、「ジュリアナ東京」がオフィスに生まれ変わるという。ジュリアナといえば「お立ち台」「ボディコン」などで社会現象ともなった伝説的なディスコだ。ウオーターフロントブームを生んだ芝浦はいま、どうなっているのだろう。確かめるべく、現地を歩いてみた。お立ち台でアップルの広告戦略を立案?JR田町駅から芝浦方面に歩いていくと、ビルの上にボウリングのピンが見えて
「リンゴのロゴが酷似」=米アップルがカフェに抗議−ドイツ 「リンゴのロゴが酷似」=米アップルがカフェに抗議−ドイツ 【ベルリン時事】ドイツ西部ボンにある家族経営のカフェがリンゴの形をしたロゴを商標登録したところ、米アップルが同社のロゴと酷似しているとして登録取り消しを求めた。店側は「苦労して考案したロゴ。取り消しには応じない」と主張。巨大企業を相手に全面的に争う構えだ。 このカフェは4月末に開店した「アプフェルキント(リンゴの子供)」。子供も楽しめるカフェが理想の経営者クリスティン・レーマーさん(33)は、店の大家がリンゴ園を所有していたことから店名を決め、赤いリンゴの中に子供の顔のシルエットが浮かぶロゴをデザインした。 チェーン展開を考えているレーマーさんは、特許庁にロゴの商標登録を出願し、認可された。ところが、アップルから登録取り消しを求める書簡が届き、返信で拒否すると伝えた。
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