本になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手
>>14 ? お友達同士でハグしてるだけなのに なんで苦情入れるのですか? まさかママさんには別の見えかたしてるのです?(ゲス顔)
ベッキーのことが気になって仕方がない時期があった。 4~5年前だろうか。 当時彼女は、毎日更新するブログの投稿の最後に 「今日のHAPPY!」 というコーナーを設け、その日に起こった良かった出来事を取りあげていたんだけど、 多忙な日常の中で、そうそういいことなんてないから、 「○○さんにお菓子差し入れもらった。HAPPY!」 とか、 「▼▼ちゃんと電話でお話した。HAPPY!」 という、 年頃の女性にしては些細で見逃しがちなことを几帳面にとりあげていて、 それすらなかった日には、 「今日はすっごく天気が良かった。HAPPY!」 と言って、空の写真をアップしていた。 そうなんだ。彼女はパブリックイメージとしての 「バカみたいに明るくて、ギャーギャーうるさいババアみたいな女」 なんかではなく、 そうやって、身の回りのどうでもいいくらい ごくごく小さい幸せをいちいち確認しないと 自分の存在価値す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く