キャッシュレス決済の普及に向け AWS のマイクロサービスアーキテクチャを活用し 3,300 万人* が利用するQRコード決済サービスを3ヶ月でリリース 2018 年10月のリリースから2年間で、登録ユーザー数が 3,300 万人以上*を突破したQRコードやバーコードなどを使って支払うスマホ決済サービス﹃PayPay﹄。開発・運営を担う PayPay株式会社は、サービスのインフラ基盤にアマゾン ウェブ サービス︵AWS︶を採用し、マイクロサービスアーキテクチャによって分散システムを構築しています。開発決定からリリースまでに要した期間はわずか3ヶ月。AWS の活用と、日本、インド、カナダなどから集まった多国籍メンバーによる開発体制により、ファーストローンチを実現しました。現在も﹃スーパーアプリ﹄への進化を目指し、サービスのアップデートを続けています。
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