F1に参戦するWilliams Racingは、育成プログラムであるWilliams Racing Driver Academyに日本人レーシングカートドライバー松井沙麗が参加したことを発表しました。 Williams Racingによれば、今回新たにアカデミーに参加したのは松井とアレッサンドロ・ジュスティの2名。アレッサンドロはフランスF4チャンピオンです。 松井沙麗は2016年にカートレースデビューを果たした、2010年生まれのドライバー。2023年は地方カート選手権やGPRジュニアクラスに参戦し、SL全国大会では3年連続でベストレディス賞を獲得しています。また2023 OK-N Junior Champions of the Future Academy Programにも参加し、24人中8位という成績を収めています。 2016年にサーキット秋ヶ瀬でカートレースデビュー 2023年に
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2014年9月13日に歴史がスタートした電気自動車(EV)の最高峰レース「フォーミュラE」。記念すべき第1回レースの北京大会は、クラッシュあり、オーバーテイクありまくり、アクシデントも続出で、まったく先の読めないレース展開にコースのボルテージは最高潮。そして、世界中があっと驚くような衝撃的な結末が待っていました。フォーミュラE北京大会決勝の様子はこんな感じでした。 Formula E - Official FIA Formula E Championship http://www.fiaformulae.com/ 佐藤琢磨は予選走行でアタック中に前を走行するシャルル・ピックがスローダウンするという不運に見舞われ14番手スタートとなってしまいました。予選の様子は以下の記事で丸わかりです。 世界初の電動F1「フォーミュラE」北京がスタート、レースの様子を速攻レポ - GIGAZINE ◆決勝レ
自民党の「モータースポーツ振興議員連盟」(会長・衛藤征士郎前衆院副議長)は、市街地の公道で自動車のサーキットレースを開催するため、道路使用許可などの行政手続きを円滑化する「モータースポーツ推進法案」をまとめた。F1のモナコ・グランプリ(GP)のように世界中から多くのファンが観戦に訪れる国際大会を誘致し、地域活性化や観光振興の起爆剤にするのが狙い。来年の通常国会への提出を目指す。 現在、国内で開催されている公道での自動車競技は1台ずつタイムを競うラリーで、人通りの少ない山間部などに加え、一部の区間で市街地を走行する。ただ、市街地では通常の交通法規に従い一般車両に交じって走るルールだ。モナコGPのように公道に周回コースを設け、複数の車両が一斉に競争するレースを開催した例はないという。 日本で同様のレースを実施しようとしても、安全確保や騒音対策がネックとなり「警察による審査を通りにくく、道路
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