mobileとEeePCに関するglcsのブックマーク (2)
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・最長約8.3時間の長いバッテリー駆動時間 ・記憶媒体に合計12GBのSSDを搭載 ・Atom搭載でWindowsXPが軽快に動作 ・サイズと解像度がアップした8.9型ワイド液晶 ・IEEE802.11n対応無線LANとBluetoothを装備 ・5万9800円で買える安さ ミニノートブームの立役者、アスーステック・コンピューター︵ASUSTeK Computer、以下ASUS︶の﹁Eee PC﹂の新モデル﹁Eee PC901-X﹂が登場した。従来モデルの﹁Eee PC4G-X﹂の弱点であった液晶ディスプレイのサイズと解像度がアップし、記憶装置であるSSDの容量も増えた。処理性能もインテルのAtomを採用して強化。バッテリー駆動時間も約8.3時間の長時間駆動を実現するなど、ほとんどの弱点を改善している。スペックや機能はミニノートの中でもトップクラスだ。それでいて実売価格は5万9800
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Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す‥1万円増しの価値はあるか!?︵1/5 ページ︶ COMPUTEXTAIPEI 2008にて華々しく登場し、国内での販売が期待されていたAtom搭載Eee PCがついに日本上陸を果たした。7月12日に発売される予定の日本版は﹁Eee PC901-X﹂という製品名が与えられ、海外版の﹁Eee PC901﹂がベースとなる。 DiamondvilleことAtom N270︵1.6GHz︶搭載の低価格ミニノートPC︵インテルがいうところのNetbook︶が国内の店頭に並ぶのは、MSIの﹁Wind Notebook U100﹂に次いで2番目だ。 Eee PC901-Xの基本仕様は海外版のEee PC901と同等で、旧世代のEee PCから大幅な性能・機能の向上が見られる。ただし、プリインストールOSはWindows XP Home
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