IT系の人たちと批評に関するgntのブックマーク (3)
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何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可︵C評価︶だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基本的に嫌いなんだよ。生活保護? 何それ? って価値
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哲学とか法学とか文学とか論理学とか経済学とか言語学とか社会学とか、文系の人の方が、﹁勉強の量が同じならば﹂理系の人よりプログラムには有利かもしれません。 文系でも、それはそれでプログラムにつながる価値があることを勉強しているはずなのです。 むしろ、哲学とか論理学とかはプログラムに直接つながっていて有利です。法学は人間に対するプログラムです。経済学は人間に埋め込まれたプログラムの結果です。 たとえば絵画や音楽系だったとしても、ルールや過去の解釈にしたがって曲を演奏すること・作曲すること・絵を描くことと、ルールや過去のアルゴリズムにしたがってプログラムを組むことには本質的な違いがないことがわかるはずです。ちなみにぼくが大学で所属した研究室は﹁音楽研究室﹂という名前でした。おそらく。 社会学とか文化人類学とかでは﹁いまさら﹂なことを、ソフトウェア工学でやってたりします。 このように、﹁文系だった
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arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 正直、しばらくエントリできなかったのは、このネタがずっともやもやしていたからなのですが、まとまった気がするのでエントリ。 ブランドをハイジャックさせよ まず、ブランド・ハイジャックという本を読みました。この本はマーケティングの本です。ブランドを消費者にハイジャックさせることで新たな価値を"共創"せよみたいな感じ。 co-create hijack = 共創型ハイジャック。ブランドのイデオロギーや使い方、ペルソナ︵個性︶などを生み出すようサブカルチャー層を取り込み、そうすることで大衆市場への道のりを整備すること。 ここで重要なのはインターネットの存在です。口コミで成功した﹁ブレアウィッチプロジェクト﹂はWebサイトで火がつきました。でも実はその裏に巧妙に仕掛けられたも
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