![【輪生相談】最近、まわりでロードバイクを始めたいという人がいなくなりました。ロードバイクの将来についてどう思われますか? - 輪生相談 | J SPORTSコラム&ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8d8beece25b273eaa8d035e15f7a7ae68d880e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.jsports.co.jp%2Fcycle%2Fblog%2Frinseisodan%2Fassets%2Fimg%2F20240305PNC0005-A.S.O._Billy_Ceusters.jpg)
― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 本研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日本のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま
最初は通勤用のママチャリを手頃なクロスバイクに買い換えようと思っていた ところがたまたま入った近所の自転車屋が輸入物のクロモリフレームを多く取り扱っているおしゃれ系の店で、 色々見ていると確かにジャイアントとかメリダのクロスバイクと比べて圧倒的に格好良い 車なら古いランクルとかジムニー、原付ならカブがいけてるな〜と感じる自分には鉄フレームのレトロ感がバッチリハマってしまった クロモリはアルミより重いけど長く使えるとか自転車旅行の最中でも修理しやすいとか荷物もたくさん積めるとか色々営業トークを受けているうちにその気になってしまって、じゃあこういうやつを一台買おうということになった 店頭に気に入った色とサイズのやつがあったからじゃあこれをというと、およそ7万円だと うん、まあまあまあ… ちゃんとしたクロスバイクならそれくらいはするからな、と覚悟を決めた しかし俺はわかっていなかった 7万はフレ
先日ホイールの振れ取りをした中古ロードバイク。 snep1000.hatenablog.com ホイールがブレーキシューに部分的に接触してしまうので振れ取りをしたのだが、次に調整を行うのは当然ブレーキである。 当ロードバイクは安い入門用で、使われているブレーキのグレードは低い。高級車ではシマノの105と呼ばれるシリーズ以上の物が付いているが、当然そんな良いパーツは付いていない。 カタログに記載がないのでノーブランドだと思っていたが、前年モデルの兄弟車に記載があって、EVG R462 ALLOY SILという部品である。ネット検索でプロマックス R462というブレーキのOEMバージョンと判明した。 プロマックスという名はそれまで知らなかったのだが、GIANTなどでコストダウンのために採用されて効かないという悪評があるテクトロ同様、入門車に多く採用されているブランドらしい。やはりテクトロ並みに
9月14日(水)、リオデジャネイロ・パラリンピックの自転車競技「H5タイムトライアル」で、元F1ドライバーのイタリア人、アレッサンドロ・ザナルディが優勝し、金メダルを獲得したという嬉しいニュースが届いた。 ザナルディにとって、ロンドン・パラリンピックに続く2大会連続の金メダルを獲得。モータースポーツ界の偉人がまたもや奇跡を起こした。 両足切断の事故から15年分かりやすく「元F1ドライバー」とザナルディの肩書きを表記したが、彼はレーシングドライバー時代に様々なトップカテゴリーのレースを戦ったキャリアを持つ。 今から約25年前の1991年スペインGPで新興チーム「ジョーダン」からF1参戦を果たしたザナルディはデビュー戦を9位完走(当時の入賞は6位まで)。その後、「ミナルディ」「ロータス」といった下位チームを渡り歩き、1994年までF1に参戦した。 F1では上位入賞に恵まれず(1993年のブラジ
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