![グーグル、求人事業に19年参入 検索結果で仕事を提案 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた
ググるさんって登場した時はウェブの新たなる叡智だったんだけど、今はトレンド創りだすメディアとおんなじような立ち位置になっちゃったよねーっていうところから話をスタートしなきゃならん気はする。 「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい! google検索の神様は誰を贔屓して、誰を見放すのか - シロクマの屑籠 昔のぐぐる先生が偉かったのは、「正しい検索の仕方を知らなくても辿り着くべきページの候補が大体合ってた」ということに尽きるんですけどね、現状はシロクマ先生の指摘の通り「愛宕」って検索したらまあ… ようは何でもかんでもウェブに載るようになっちゃうと価値判断の基準も変わってくるわけで。 ただね、今の状況は単に「ソースを検索する」的な用途においては壊滅的と言ってもいいノイジーな検索結果が出ちゃうくらいだけど、それなりにわきまえていたらそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く