はじめに こんにちは、モバイルアプリサービスの田中孝明です。 iBeaconを用いるアプリを開発された方、iOSが自動で表示するアラートに見覚えはありませんでしょうか? 位置情報利用許可アラート 位置情報精度のアラート 上記のアラートがどのタイミングで表示されるのかをまとめてみました。 もし追加の情報等ありましたらご指摘いただければ幸いです! 位置情報利用許可アラートについて トリガーは以下の通り iOS 8以降 CLLocationManagerのrequestAlwaysAuthorizationをコール 以下の場合はアラートが表示される 初回インストール後のアプリ起動 CoreLocationに最初に位置情報サービスにアクセスした時に表示されるとの記載がある CLLocationManager/authorizationStatus 数日経過後にアプリを起動した時(未検証) WWDC
Cordova5 Cordova iOS 3.8 についての情報です。(バージョンによってやり方が違うため他のバージョンでは別のやり方があるようです) 自サイトのお問い合わせなどアプリからSafariを起動してWebページを開きたい場合がありました。一見簡単にできそうですが、Cordovaのバージョンによってやり方が頻繁にかわっているようで、Web上でも情報が錯綜して多くの方が困っていました。 inAppBrowserプラグインを使用する方法 こんなことにプラグインを追加したくはないことは全ての人に共通する思いだと思いますが、inAppBrowserを使用するとあっさり解決できました。
エラー内容:xxx has conflicting provision settings... 「プロビジョンの設定がおかしいです」的な。 エラー原因 Xcode > target > Signing の設定が原因になっているようだ。 対処 Apple Developer Program の App IDs が ①Explicit App ID のとき ②Wildcard App ID のとき によって、それぞれ設定を下記の通りにしたらエラーが消えた。 ①App ID が Explicit App ID のとき Xcode > target > Signing を以下に設定 Code Signing Identify - Debug → 「 Automatic 」 - Any iOS SDK → 「 iPhone Developer 」 - Release → 「 iPhone
概要 PhoneGap(Cordova)でのアプリ開発の際、Androidのバックボタンを押されると困る(意図しない動きをする)ことがあります。 その場合に、標準のブラウザバック以外の処理を実行する方法です。 JavaScriptコード document.addEventListener("backbutton", function(e){ e.preventDefault(); //処理したいコードをこの下にかく }, false);
This section shows how to configure an application's icon for various platforms. Documentation about splash screen images can be found in the Cordova-Plugin-Splashscreen documentation Splashscreen plugin docs. Configuring Icons in the CLI When working in the CLI you can define application icon(s) via the <icon> element (config.xml). If you do not specify an icon, the Apache Cordova logo is used.
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