ドットインストール代表のライフハックブログ
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「CoScripter」と呼ばれる同サービスは、インターネット・ユーザーが定期的に実行するタスクを記録し、後で自動実行するというもので、これを利用すれば同じ検索作業やジョブを繰り返す必要がなくなる。 CoScripterのデモ( alphaWorks ) CoScripterは、IBMのアルマデン・リサーチ・センターで開発され、同社の alphaWorks サイトで利用できる。alphaWorksは、IBMの研究開発部門から提供された最新のソフトウェアや開発中のツールを試用できる早期導入者向けのオンライン・コミュニティである。 CoScripterを使えば、Webサイト上での作業をスクリプトとして取り込んでおき、あとで同じ作業を自動実行することができるほか、作業情報をほかのユーザーと共有することも可能だという。 IBMは声明の中で、「CoScripterを使えば、電子メールのチェック、飛行
知識を体系化する上で、コラボレートの概念は外す事ができない。一人の知識は大した事はなくとも、それが複数人集まる事で意味をなしていく。 コラボレートさせる上で効率が良さそうなのがWebであり、Wikiだ。このソフトウェアはそれを模索している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOntoWiki、セマンティッグWebナレッジベース環境だ。 OntoWikiではあるデータに対して属性値を設定する事で、そのデータを定義していく。文字情報はもちろん、画像や位置情報、カレンダーによる日付情報等を付け加えられる。 RDFやXMLを元にデータを構築する事も可能だ。各データはバックアップされ、後で復元する事もできる。データはRDFとして出力する事ができる。 OntoWikiでは例としてクライアント管理のデモを作成している。確かにデータを有効活用できそうだ。メタデータは別なシステムとの組み合わせにも向
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