タグ

アナーキズムに関するgoldheadのブックマーク (100)

  • ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる


         KADOKAWA姿 
    ブレイディみかこ「自分を愛することは絶えざる闘いだ」 | 怒りをごまかさない人が増えれば日本は変わる
    goldhead
    goldhead 2023/11/09
    "アナキズム研究者の栗原康さんが「伊藤のすごいところは、失業者にもストライキをしろと言ったことだ」と"
  • 吉高由里子「大きな覚悟が必要」NHKドラマで大正時代の女性解放運動家・伊藤野枝役


     100  1使 
    吉高由里子「大きな覚悟が必要」NHKドラマで大正時代の女性解放運動家・伊藤野枝役
    goldhead
    goldhead 2022/01/18
    "辻潤役に稲垣吾郎"
  • 町山智浩 on Twitter: "バイデン就任式の日にポートランドの民主党事務所をアンティファが破壊。 はい、これがホントのアンティファ(正確にはその過激派ブラックブロック)ですよ。アナキストだから民主党も共和党も敵ですよ。全身真っ黒でマスクしてますよ。やせてて若… https://t.co/wtwHoH5QnC"

    バイデン就任式の日にポートランドの民主党事務所をアンティファが破壊。 はい、これがホントのアンティファ(正確にはその過激派ブラックブロック)ですよ。アナキストだから民主党も共和党も敵ですよ。全身真っ黒でマスクしてますよ。やせてて若… https://t.co/wtwHoH5QnC

    町山智浩 on Twitter: "バイデン就任式の日にポートランドの民主党事務所をアンティファが破壊。 はい、これがホントのアンティファ(正確にはその過激派ブラックブロック)ですよ。アナキストだから民主党も共和党も敵ですよ。全身真っ黒でマスクしてますよ。やせてて若… https://t.co/wtwHoH5QnC"
  • アナキスト・栗原康が「いきなり!ステーキ」を偏愛する理由 | 特集


         ︿
    アナキスト・栗原康が「いきなり!ステーキ」を偏愛する理由 | 特集
    goldhead
    goldhead 2020/11/23
    動機にも自由あれ!
  • 第3回 映画『金子文子と朴烈』が描かなかったこと | ele-king

    1 『何が私をこうさせたか』は、わずか23歳で獄中自殺した大正時代の活動家・金子文子が遺した膨大な自伝であるが、このタイトルは官憲が文子について最も知りたがり、文子に投げかけ続けた問いそのものである。文子はこの世に存在するものすべてをぶち壊したいと気で思っていた。文子は大逆罪の疑いで引きずり出された法廷を舞台として、同志でありパートナーである朝鮮出身の活動家・朴烈とともに、攻撃的かつ切実な言葉で自身の思想を開陳し続けた。文子を尋問した者、裁こうとした者、取り締まらんとする者は、文子を見て思った──どうして金子文子は、「こう」なのか? 「此の呪いを何処に持って行くか、自然を呪い社会を呪い生物を呪って私は総ての物を破壊して自分は死なうと思ひます。」(『裁判記録』15ページ、カタカナをひらがなに訂正している) 文子の思想はまぎれもなく文子のものであったが、官憲どもは文子から何度も思想を奪おうと

    第3回 映画『金子文子と朴烈』が描かなかったこと | ele-king
    goldhead
    goldhead 2019/03/26
    “今作では文子の葛藤がすっぱりと消えている。「女性」という役割、思想の変化、死との対峙について、文子が一人で考え込んでいたことは描かれない”
  • 「菊とギロチン」4月にソフト化、瀬々敬久の書き下ろし短編小説がブックレットに


    2018 92 Blu-ray /DVD
    「菊とギロチン」4月にソフト化、瀬々敬久の書き下ろし短編小説がブックレットに
    goldhead
    goldhead 2019/02/05
    すげえ長いけど全然飽きなかったよ。
  • 「右でも左でもなく」って言葉あまりサヨクは言わないよね。


      anond:20180612010837      anond:20180612210830 ""   ()   
    「右でも左でもなく」って言葉あまりサヨクは言わないよね。
    goldhead
    goldhead 2018/06/13
    おれは右でも左でもなくアナーキストなので(……ということにしておいてください)。
  • 映画『菊とギロチン』公式サイト|7月7日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開!

    構想三十年!瀬々敬久が今こそ撮らねばと完成させた入魂作。木竜麻生、東出昌大、寛 一 郎、韓英恵ほか出演。かつて実際に全国で興行されていた「女相撲」の一座と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たち――「自由な世界に生きたい」と同じ夢を抱いた若者たちが織り成す、熱き青春群像劇!

    映画『菊とギロチン』公式サイト|7月7日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開!
    goldhead
    goldhead 2018/02/28
    ギロチンはギロチン社。中濱鐵と古田大次郎!
  • 辻潤の餓死


    1調 54040  調
    goldhead
    goldhead 2017/01/17
    "「低人」とは、ニイチェの「超人」に対抗して辻が考え出した造語で、これにはダメ人間はダメ人間として生きていくしかないのだという決意がこめられている"
  • 奴隷じゃなくて、ミシンになりたいんだ - 珍獣ヒネモスの枝毛


    , :  /:  : 2016/03/24 :   (4)  P163    
    奴隷じゃなくて、ミシンになりたいんだ - 珍獣ヒネモスの枝毛
  • 『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』恋も仕事も、わがまま上等 - HONZ


        
    『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』恋も仕事も、わがまま上等 - HONZ
  • ピーター・ランボーン・ウィルソン - Wikipedia


    Peter Lamborn Wilson1945 - 2022522[2] (TAZ)  []  西殿1971[3]  Kings of Love  19741975
  • アレクサンダー・バークマン - Wikipedia

    概要[編集] リトアニアの首都ヴィリニュスでユダヤ人として生まれた。1888年にアメリカのニューヨークへ移住し、そこで無政府主義運動に身を投じる。彼は同じくアナキストのエマ・ゴールドマンの恋人であり、終生の友だった。 1892年、バークマンは「遂行のプロパガンダ」の一環としてヘンリー・クレイ・フリックの暗殺を試みる。結果は失敗であり、バークマンは刑務所で14年間を過ごすことになった。そこでの体験は彼の処女作である「あるアナキストによる刑務所の回想」にまとめられた。 出所後のバークマンはゴールドマンの雑誌「母なる地球」の編集者となり、自身も「発破」という雑誌を発行した。 1917年、バークマンとゴールドマンは徴兵制に対する反対工作が咎められ、懲役2年を言い渡された。出所後、再び二人は他の何百という人々とともに逮捕され、ロシアに国外退去をさせられた。初めはボリシェビキによる革命に好意的だったバ

    アレクサンダー・バークマン - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2014/08/27
    アメリカを追放されたアナーキスト。クロンシュタットの件でボリシェヴィキに失望。
  • ウクライナ革命反乱軍 - Wikipedia


    : Революційна повстанська армія України 191819211921 []   < 20>1998 ISBN 978-4634415003    <1655>20
    ウクライナ革命反乱軍 - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2014/08/27
    "軍旗(ウクライナ語:労働者の自由の獲得を邪魔するものは皆死ね!)"
  • エマ・ゴールドマン - Wikipedia


    : EmmaGoldman, 1869627 - 1940514 [] 15 [] 13[1][2] 188615
    エマ・ゴールドマン - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2014/08/08
    "ジョン・エドガー・フーヴァーはエマを「アメリカでもっとも危険なアナキストだ」と断じた"
  • 八太舟三 - Wikipedia


      1886︿19123 - 1934︿9130  [] 退退便 便退1905
    goldhead
    goldhead 2014/08/08
    "八太はボリシェヴィキが主導したロシア革命を「一大詐欺」と呼んだ"
  • ダニエル・ゲラン - Wikipedia


    Daniel Guérin, 1904519 - 1988514 [] 1930 1933Fascisme et Grand Capital 1959
  • 大杉 栄 2


     ----     (191212)   Ich wohne in meinem eigenen Haus 
    goldhead
    goldhead 2014/07/28
    マックス・シュティルナー論
  • 松岡正剛の千夜千冊


    退退 537 
    松岡正剛の千夜千冊
    goldhead
    goldhead 2014/07/23
    "1870年、オーギュスト・ブランキの最も若い弟子のシュシュは、皇帝の人民投票にあたって「神はもうたくさんだ、主人はもうたくさんだ」というリーフレットを配った"
  • マフノフシチナ - Wikipedia

    マフノフシチナ(ウクライナ語: Махновщина, ウクライナ語ラテン翻字: makhnovshchyna)とは、革命(ウクライナ語版)後のウクライナにおいて1918年から1921年までの間存在した、アナキズムに基づく[2]自由主義的なコミューン[1]の名称である。運動指導者のネストル・マフノにちなんで命名された。ウクライナ革命蜂起軍(黒軍)とソビエトの保護の下で運営され、その領域にはおよそ700万人が暮らした[3]。 一時期はアントーン・デニーキンの白軍に占領され南ロシア政府に支配されたが、黒軍と赤軍が連携したゲリラ戦によって1920年に白軍は駆逐された。 アナキストによって建設されたという性質上、このコミューンを「国家」や「政府」と見なすことについては異論がある。例えばマフノはこの「政府の指導者」と紹介されることがあるが、マフノ主義者によれば彼は純粋に軍事的な役割しか果たしていなか

    マフノフシチナ - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2014/07/23
    「すべての政党の停止」「すべての独裁の排除」「すべての国家の否定」「すべての『過渡期』や『プロレタリア独裁』の否定」「評議会(ソビエト)によるすべての労働者の自己管理」