demio @ganko_na_yogore むかしよく死にたい死にたいとmixiに書いていた知り合いが自殺し、共通の友人たちで語らっていたとき、一人が「死にたい死にたい言う人ほど死なないイメージがあったのに」と言うと、その場にいた医者の友人が「いやー、死にたいってよく言う人は、言わない人より、よく死ぬよ」と即答したので笑った 2023-11-22 00:09:16 demio @ganko_na_yogore だからよく「やめるやめる詐欺」みたいな揶揄ってあるけど、人間がネガティブな意思決定をするまでに予兆シグナルを情動失禁する期間が一定必要なだけで、そういうシグナルの蓄積は(仕事であれ何かのファンであれ生命活動であれ)ふつうに「やめる」につながるコンスタントな進捗なんだと学んだ 2023-11-22 00:16:52 demio @ganko_na_yogore 「笑うことじゃない」っ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
はじめにある人間に「死にたさ」が上がってきたときに、それを打ち払う便利な思想を自分の人生経験から編み出したので、それを紹介したいと思う。 これは自分はリアルでたくさん言っているのだがなかなか言うべき機会も少なく、普及しないので増田にも書いておく。 いってみよう! 仮に10億円あっても死ぬかテストこれはもっとも重要なテストだ。80%程度はこれで解決する。 「仮に10億円あってもまだ死にたいか?」と自らに問うてみて、直感的に出てきたその答えについて分析する手法だ。 「死にたさ」が上がっているときは「そんな夢みたいな荒唐無稽な話を聞かせてくれるな」などと言い出す人が多いが、それはすなわち「それが叶うなら生きてもいい」という証である。 ほとんどの問題はこれに帰着する。金があっても死のうとする場合は衝動的なものか、金持ちの道楽のようなものである。 「もし10億円あるなら死なない」という答えになった場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く