タグ

歴史に関するgonaiのブックマーク (9)

  • 歴史学=解釈で殴り合う学問ってイメージで合ってる?


    1192 1185   1185     
    歴史学=解釈で殴り合う学問ってイメージで合ってる?
    gonai
    gonai 2024/07/23
    最先端の物理学がいくつのあやふやな仮説を重ねて成立しているのか知ったら憤死しそうな増田
  • 『アサシン クリード』弥助問題に関する私見


     11    貿 稿
    『アサシン クリード』弥助問題に関する私見
    gonai
    gonai 2024/07/22
    大工の息子も歴史書に1行しか名前がないから好きに書けたしね
  • アサクリ騒動で学ぶアジア人の透明化現象。「お前はグーグル翻訳の偽日本人だ!」 海外の文化戦争に巻き込まれて日本人の複雑な感情がリベラル勢力に伝わらない件&反ポリコレも味方にするには厄介すぎる件

    ラム・マイヤーズ @laymans8 海外への伝播(2017~2023歴史家が日で学術書を出版(2017) ↓ 学術書を元にした小説海外で出版(2019) ↓ 同時期弥助ブーム ↓ 大手メディア(CNN,BBC他)で歴史家が小説の中身を史実のように語る ↓ 伝説の侍イメージの拡散 2024-06-15 06:48:44 まとめ 日人の知らない珍説が世界中で大拡散!歴史家「日では弥助が歴史を変えたと見なされてきたのです」「日で一番強い男は.. 2019年以降、突如として世界中に拡散した 能寺 弥助介錯人説&首運搬説 日でもほとんど知られていないような珍説が なぜ世界中で真実のように語られ始めたのか? 次回『ヒストリアンの罠』 犯人はお前だー (と言いたいところだが功罪あるという印象) ---------------------------------------------

    アサクリ騒動で学ぶアジア人の透明化現象。「お前はグーグル翻訳の偽日本人だ!」 海外の文化戦争に巻き込まれて日本人の複雑な感情がリベラル勢力に伝わらない件&反ポリコレも味方にするには厄介すぎる件
    gonai
    gonai 2024/07/19
    ネトフリ版のTPぼんに本能寺を見て来てもらうしかないわ
  • 日本人の知らない『伝説の侍』弥助が背負わされた海外からのクソデカ感情まとめ「史料を疑え!白人の視点を排除せよ!」

    まとめ 日人の知らない珍説が世界中で大拡散!歴史家「日では弥助が歴史を変えたと見なされてきたのです」「日で一番強い男は.. 2019年以降、突如として世界中に拡散した 能寺 弥助介錯人説&首運搬説 日でもほとんど知られていないような珍説が なぜ世界中で真実のように語られ始めたのか? 次回『ヒストリアンの罠』 犯人はお前だー (と言いたいところだが功罪あるという印象) ------------------------------------------------ 前回のまとめに関して 他の方がまとめたものですので、(過度に危機感をあおるような) 自分の意見とは異なるものが含まれています。 また、有識者の「弥助が侍か否か論争」も私の意見ではありませんし興味もございません。 Xのアカウントまで自説を開陳しに来ないでください。 -----------------------------

    日本人の知らない『伝説の侍』弥助が背負わされた海外からのクソデカ感情まとめ「史料を疑え!白人の視点を排除せよ!」
  • イエスの肌は褐色だった? 人種問題がかつてない脚光を浴びる理由

    ミシガン州デトロイトにある教会の壁に描かれた黒人のイエス・キリスト/Jim West/imageBROKER/Shutterstock (CNN) 白く透き通るような肌と亜麻色の髪をしたイエス・キリスト。福音派の教会に通っていたクリスティーナ・クリーブランドさんは、そんな肖像画に囲まれて幼少期を過ごした。しかし、ある時遭遇した絵画の中のキリストの姿に息をのんだ。 復活したイエスを弟子たちが取り囲む絵の中で、クリーブランドさんの目をくぎ付けにしたのは肌の色だった。イエスも弟子たちも有色人種として描かれていた。後に神学者となるクリーブランドさんは、自分がいつも北欧系のイエスの姿を思い描いていたことに気付いた。イエスが黒人女性である自分と同じような容貌(ようぼう)だったと認識した瞬間だった。 イエスの肌の色が変わったことで、イースターの意味に対するクリーブランドさんの見方も変化した。 「あのイー

    イエスの肌は褐色だった? 人種問題がかつてない脚光を浴びる理由
    gonai
    gonai 2024/04/01
    普通に褐色だと思っていたが、その当時の日照量などがわからんので違うかもしれん
  • 「原爆の父」オッペンハイマーは本当に後悔していた?

    才気あふれる理論物理学者だったJ・ロバート・オッペンハイマーは、米ニューメキシコ州に創設されたロスアラモス研究所の所長に任命され、米国の核開発を率いた。(PHOTOGRAPH BY CORBIS HISTORICAL, GETTY IMAGES) 科学の新発見は好奇心を刺激し、未知の現象を解明し、時には世界をより良い場所にしてくれることもある。しかし、その発見をもたらした科学者が、後にその功績を悔いることになったとしたらどうだろう。 この疑問が、米国で7月21日に公開されたクリストファー・ノーラン監督作の映画『オッペンハイマー(原題)』の中心的なテーマになっている。この映画は、「原爆の父」として知られる米国人科学者のJ・ロバート・オッペンハイマーと、彼が率いたロスアラモス研究所での原子爆弾開発計画を描いたものだ。オッペンハイマーは、自らの功績が核の時代をもたらしたことに対する良心の呵責に、

    「原爆の父」オッペンハイマーは本当に後悔していた?
    gonai
    gonai 2023/08/07
    "新しい兵器の使用をちらつかせて日本の降伏を引き出そうという狙いが、米国にはあったのだ" 何十万人も民間人を殺すことは使用をちらつかせると言わない
  • 板垣勝彦 on Twitter: "さきの大戦の最後のほうの沖縄戦や本土空襲、原爆投下などを事後的な視点のみで振り返ると、なぜこんなになる前にさっさと降伏しなかったんだと思ってしまうけれど、通常の戦争では降伏イコール徹底的な収奪、殺戮、破壊を意味するからそれは受け容れられなかったということ。"

    さきの大戦の最後のほうの沖縄戦や土空襲、原爆投下などを事後的な視点のみで振り返ると、なぜこんなになる前にさっさと降伏しなかったんだと思ってしまうけれど、通常の戦争では降伏イコール徹底的な収奪、殺戮、破壊を意味するからそれは受け容れられなかったということ。

    板垣勝彦 on Twitter: "さきの大戦の最後のほうの沖縄戦や本土空襲、原爆投下などを事後的な視点のみで振り返ると、なぜこんなになる前にさっさと降伏しなかったんだと思ってしまうけれど、通常の戦争では降伏イコール徹底的な収奪、殺戮、破壊を意味するからそれは受け容れられなかったということ。"
    gonai
    gonai 2023/01/30
    「ドイツが~」「イタリアが~」←白人様の国と一緒にして貰えると確信できるの凄いな
  • ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』全訳終わった - 山形浩生の「経済のトリセツ」


    Executive Summary 貿 貿 cruel.hatenablog.com  貿(pdf 4.8MB)  
    ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』全訳終わった - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 映画「ひまわり」ロケ地を取材 見えてきた国家のうそ|NHK 鹿児島県のニュース


    2西西 鹿  45  
    映画「ひまわり」ロケ地を取材 見えてきた国家のうそ|NHK 鹿児島県のニュース
  • 1