好きなアイドルが「日本語で歌ってくれて嬉しい」「兵役に行って心配」…その背景にある、日本の加害の歴史を知っているだろうか。
ウクライナ関連の国際会議がつづいた。 13~15日はイタリアでG7サミットが開かれ、ウクライナ支援策としてロシア中央銀行の約3千億ドルの凍結資産の運用益を活用することが決められた。その額およそ500億ドルをウクライナに資金援助するという。これはかなり大きい。 ウクライナが提唱した「平和サミット」―包括的で公正かつ永続的な平和の実現に向けた国際的な議論の促進を目的とした首脳会合―は、15、16日、世界各地の約100の国・国際機関から岸田総理をふくむ多くの首脳級も参加してスイスで開かれた。 サミットではウクライナが戦争終結の条件とする「平和の公式」10項目のうち、賛同を得られやすい「原発の安全確保」や「食料安全保障」など3つの項目で具体的な措置をとるなどとした共同声明を採択して閉幕。ただ、この共同声明には、サウジアラビアやインドなどおよそ10か国が署名を拒否し、とくにグローバルサウスの国々への
アパレルで死ぬほどがんばって年収400万だった人がSQLとExcelと基本情報技術者試験で年収600万になった話 - Togetter このまとめとブコメを見て思ったんだけど、みんな企業や政府を信頼しているんだなあと思った 正社員になりたい、みたいな フリーランスの600万と正社員の400万は違う、正社員には厚生年金があって~、ってのも年金システムを信頼している証拠だ 実際のところ節税のやり方次第で大幅に手取りは増えると思うが 正社員になれば企業が将来を担保してくれるとでも思っているんだろうか フリーランス、自営業、一人法人などのいいところは、常に危機感を持って仕事ができるという点だ 自分一人で飯を食わないといけないから常に危機対応を強いられる 正社員になって定年退職で退職金もたくさん、という人生ならば確かに素晴らしい 今から30-40年後にそれができる企業ってどれぐらいあるんでしょうかね
朝日新聞で初期の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)の産経新聞インタビューの第9回詳報は次の通り。聞き手は本紙の阿比留瑠比・政治部編集委員と原川貴郎・外信部記者。 「米国で187人の歴史研究家の声明がありましたよね」原川「強制的に慰安婦にさせられた、その人たちが20万人にものぼるという誤解がその世界に広がっていますけれども。こうした誤解について植村さんは慰安婦問題に取り組まれた方としてどのようにお考えなんですか」 植村「僕は何人いたとかいう話をいろんな人に聞かれたことがあるんですが。ちょっと聞きたいんですが、原川さん、慰安婦問題って何人が正しいんですかね」 原川「まあ、実態は定かではないんですよね」 植村「それ、それ、聞きたいのよ僕」 原川「しかし、まあ、日本人慰安婦の数が外国人慰安婦より多いのは確かなんだろうと思います」 植村「あの~、僕はこれを言うと水掛け論になるか
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