職務質問をする兵庫県警の警察官を撮影したビデオ映像が、インターネットの動画投稿サイトに掲載され、県警が対応に苦慮している。質問を受けた人物が撮影したといい、カメラを向けられ声を荒らげるシーンなど警察官側の映像、音声のみに編集されている。現状では撮影や投稿を規制する法的な手だてはなく、県警は萎縮(いしゅく)しないよう現場の警察官に呼び掛けている。 映像は今年一月、神戸市中央区内で撮影されたとみられ、女性一人を含む制服姿の警察官四人がはっきりと写っている。主に男性警官二人が質問し、手帳を示し名乗る様子や、カメラを向けてくる相手に「わたしにも肖像権がある」「警察官を侮辱したな」と声を荒らげたりする場面などが約二分半にわたって収録されている。 質問を受けている側の映像や音声はなく、直後からユーチューブなど複数の動画投稿サイトに掲載されている。 県警によると、質問に応じない撮影者に交番への同行を求め
8日午後2時5分頃、宮城県川崎町、国営みちのく杜(もり)の湖畔公園のイベント会場で、遊具「エアートランポリン」が強風で傾き、中で遊んでいた仙台市青葉区の幼稚園女児(6)が右鎖骨を亀裂骨折する重傷、外にいた同区の小学3年女子児童(8)が頭を打撲する軽傷を負った。 大河原署の発表によると、トランポリンは空気で膨らませ、中に入って跳びはねて遊ぶ遊具で、直径と高さが6メートル、定員は15人。強風対策のためロープなどで固定していたが、ロープを通した穴が裂けてバランスを崩したという。当時は7人が遊んでいた。 トランポリンは、仙台市のイベント業者が6日に設置していた。
2 カリフラワー(catv?)2008/12/13(土) 14:35:38.61 ID:QHnPYqzC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く