一度ハマると抜け出せない!? こんにちは! きんぎょです! 皆さんは「個別株投資」は行っていますか(^^♪ インデックス投資全盛の昨今・・・ 個別株投資などのアクティブ投資はインデックス運用に劣後するという風評から、きんぎょのようなアクティブ投資家は肩身が狭くなってきております! 確かに、過去の実績を見るとインデックス運用に優位性があるようですが、未来のことはだれにもわかりません! 今まではインデックス投資が一般的ではなかったからこそインデックス投資が優位だっただけであり、インデックス投資が当たり前になってきた現代においては、むしろ個別株のリサーチを要するアクティブ投資の優位性が到来するのではないか、という考えもありうるかと思います(^^♪ ア~クティブ! ア~クティブ! これからはアクティブ投資の時代が来るかも(^▽^)/ 人と同じことをしてても儲からんのやで~! 情弱、乙www ビバ!
Jリート、色々理由は言われていますが今年はずっと安いですね。 価格が下がると利回りは概ね上がるので、「安いよ」「買ったよ」の声もちらほら聞こえます。 しかし、その声すら聞こえない一角があるのにお気づきでしょうか…。 構成銘柄数がわずか5つと、市場縮小が懸念されるインフラファンドです。 短期チャートは「値下げ祭り」の様相 ついに利回りが10%を超えるファンドも 「配当込み」の指数は少しだけ違う景色 再生可能エネルギーに引き続き投資できるか? 短期チャートは「値下げ祭り」の様相当ブログは投信に加え、資産からの配当を重視しています。 資産全体に占めるJリート・インフラファンドの割合は 6%ほどですが、配当額に対しては25%、約4分の1が投資法人(Jリート含)からの定期収入となっていました。なんだかんだで利回りが良いわけです。 では、その価格はというと… たとえば、下記は時価総額が最大のインフラフ
アメリカの医師の給与 アメリカの医師の給与を見てみたいと思います。アメリカの医師はイギリスの倍の報酬を得ていると言われています。アメリカでは職種を精神科医、外科医と別々に区分しているのですが、アメリカの高額な報酬を得る業種20種のうち19種が医療関係者で19位に「企業の最高経営責任者」が出てきます。高収入職種の代名詞になります。まず、何科の医師が高報酬かデータで見ていきたいと思います。 1.心臓専門医 353,970ドル(5,664万円) 2.麻酔科医 331,190ドル(5,300万円) 3.口腔外科医 311,460ドル(4,983万円) 4.救急医 310,640ドル(4,970万円) 5.整形外科医 306,220ドル(4,900万円) 6.皮膚科医 302,740ドル(4,844万円) 7.放射線科医 301,720ドル(4,828万円) 8.外科医 297,800ド
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