芸能に関するgreg_yamadaのブックマーク (11)
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韓国のアイドルグループ﹁TWICE﹂で活躍する台湾人、周子瑜さん︵16︶が台湾独立派と非難され、所属事務所が15日、周さんが﹁私は中国人であることを誇りに思う﹂などと語る謝罪ビデオを公表した。台湾では強い反発が出ており、16日投開票の総統選にも影響が出るのではとの指摘が出ている。 台湾メディアによると、周さんは韓国のテレビ番組に出た際、韓国の旗と台湾を実体的に統治する﹁中華民国﹂の旗を掲げた。これが、中国で活動するほかの台湾人芸能人に﹁台湾独立派﹂と非難され、中国のテレビ出演取り消しなどの動きが広がっていたという。 だが、﹁台湾と中国は別﹂と考える人が増えている台湾では、周さんが中国の圧力で謝罪を強要されたとの見方が強い。台湾人としてのアイデンティティーを踏みにじられたとの受け止めで、親中路線を採った馬英九︵マーインチウ︶政権の与党・国民党にも批判の矛先が向けられる。投票で怒りを示そうとい
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12/1夕刻さらに中傷を行ったので追加しました。 たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、 今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。 <みずから燃料投下とおっしゃっているので、訴訟を回避したい意図をもって恫喝を行ったと判断してまとめました。 訴えられてもいいから中傷をするということなので追加しました。 1/20 やはりとぼけたことを抜かしたので追加しました。
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﹁朝鮮人を殺せ!﹂﹁在日は半島へ帰れ!﹂ 排外デモ、嫌韓本、ネット……あらゆる場所にあふれかえるヘイトスピーチ。差別的言動をいさめるどころか、野放しにし、ヘイト主義者たちと一体となり助長させている安倍ヘイト政権。いまの日本の差別国家ぶりには目を覆いたくなる現状だが、そんななかある1冊の本が“反ヘイト本”として注目を集めている。 東山紀之の自伝エッセイ﹃カワサキ・キッド﹄︵朝日新聞出版、2010年刊︶だ。東山といえば、ジャニーズ事務所所属のベテランアイドル。最近では私生活でも妻である女優の木村佳乃との間に二女をもうけ、ジャニーズアイドルとしては御法度の父親としての私生活もあえて積極的に語るなど、“物を言うアイドル”としての一面も見せている。 ﹃カワサキ・キッド﹄は09年1月から1年4カ月の間﹁週刊朝日﹂に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代や、祖父がロシア人とい
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とうとう、やしきたかじんの娘から出版差し止めと損害賠償訴訟を起こされてしまった﹃殉愛﹄︵幻冬舎︶。百田尚樹センセイもかなり動揺しているようで、先日はツイッターに︿裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、本には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。﹀と脅しのようなつぶやきをアップしながら、なぜかすぐに削除するというドタバタを演じた。 だが、この問題では、百田センセイ以上に動揺している人たちがいる。それは、たかじん利権に群がってきた関西のテレビ局関係者だ。11月23日、それを象徴するようなできごとがあった。この日、﹃たかじんのそこまで言って委員会﹄︵読売テレビ︶では、﹃殉愛﹄の特集が放映されることになっていた。この日の放映では、その部分がすべてカットされていたのだ。 ﹁2週間ほど前に収録をすませ、さくら夫人の結婚歴が暴かれた後も、放映予定を
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今年1月に64歳で死去した歌手、やしきたかじんさんの晩年を作家の百田尚樹氏︵58︶が書いたノンフィクション本﹁殉愛﹂によって名誉毀損︵きそん︶やプライバシー侵害をされたとして、たかじんさんの長女︵41︶が21日、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状では、複数の虚偽の記述があり、﹁原告の私生活に関して誤った認識を与える﹂と指摘。さらに、﹁百田氏は原告をはじめとした親族などに取材をして事実確認しようとしなかった﹂と主張している。 ﹁殉愛﹂は今月7日に発売された。
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○彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが<ノンフィクションと言いながら意図的に事実関係隠蔽した以上、二度とノンフィクションという言葉を信じてもらえません。なお、メインテーマかどうかは読者が決めるので、作者に決める理由にはなりません。 ○またこの発言により、百田だけにとどまらず、幻冬舎は絶版して再発防止を図らない限り、幻冬舎から出版されたノンフィクションはすべて信頼性がないことになります。 ○また、同志社大学校友会は退会を推奨しているそうので、百田尚樹を批判する同志社卒の人はまず校友会を退会しましょう。 続きを読む
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︿たかじんの妻にはイタリア人男性との結婚・離婚歴がある﹀ 百田尚樹が18日にこんなツイートをして、﹃殉愛﹄︵幻冬舎︶の嘘を一部だけ認めた。これだけネットに証拠がアップされていたにもかかわらず、今まで一切無視していたマスコミも、百田が自ら公表したことで一部のスポーツ紙はようやくこの事実を記事にしている。 もっとも百田の弁明は、よく読むと、認めたのは結婚・離婚歴だけ。あとはごまかしと理屈のとおらない見苦しい言い訳を強弁しているだけの、まさに嘘の上塗りとしかいいようのないシロモノだ。しつこいとは思うが、売れっ子作家のごり押しでこんなデタラメが通用させるわけにはいかないので、事実関係をもう一度整理して突きつけてあげよう。 今回、百田はたかじんの妻・さくら夫人にイタリア人男性との結婚歴を認めたうえでこうツイートした。 ︿しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女はたかじんと出会う一年前から
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及川眠子 @oikawaneko 放置しっぱなしだったTwitter。何か一つ(Facebook)始めると、他のことが出来なくなる。及川のHPも止まりっぱなし。いずれ、また、たぶん・・・。 2014-11-12 14:58:30 及川眠子 @oikawaneko 百田尚樹﹃殉愛﹄。内容に関してはとりあえず置いといて、及川が書いた﹃エゴイズム﹄の詞が引用されていた。でもあの詞のいちばん肝心な部分をカットしていて、ただの浮気OKな歌に成り下げての紹介。さすがの百田さんでも詞が読み込めないんですねぇ。あれはホントは﹁女の怖さ﹂を書いたものです。 2014-11-12 15:16:26
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﹁あんなことがあると、芸能人はますます在日だと明かしづらくなるね﹂ 芸能関係者が﹁あんなこと﹂というのは、俳優・岩城滉一の炎上騒動のことだ。先日、CMの発表会見の席上で岩城がサッカー日本代表のことを﹁猿かオランウータン﹂﹁まねしかできない﹂などと暴言を吐いたところ、岩城の在日韓国人という出自と結びつける批判、攻撃が殺到したのだ。 ﹁岩城は在日で犯罪者﹂﹁日本人じゃないヤツが何をいってるのか﹂﹁在日が日本人にヘイトスピーチをしている﹂﹁韓国に帰れ﹂……。 さらに、岩城をCMに起用したホーユーにも﹁日本企業がなぜ韓国人を起用するのか﹂といった抗議が多数寄せられているという。 岩城の場合は彼の発言自体がかなり乱暴なものだったため、自業自得だという記事もあったが、しかし、こうした攻撃を受けているのは岩城だけではない。岩城のような暴言を吐かなくとも、在日韓国人、朝鮮人だとカミングアウトした芸能人はこ
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元AKB48の女優・畑山亜梨紗︵23︶が29日、都内で明治天皇の玄孫で憲法学者の竹田恒泰氏との破局会見を開いた。今月15日に竹田氏が本紙の直撃に破局を認めたが、畑山はその報道で初めて﹁破局した﹂ことを知ったことを明かした。竹田氏が﹁初めて交際した男性﹂だったという畑山は﹁この方なら信用できると思ったんですが…﹂とショックを隠しきれない様子だった。 ︻写真︼渦中の元AKB畑山亜梨紗が大胆初グラビア!撮影秘話明かした 華原朋美との二股疑惑がとりざたされていることから、この日の会見で、交際開始などの時期は明らかにしなかったが、竹田氏からは﹁結婚も考えている。付き合ってほしい﹂と結婚を前提に告白されたことを明かした。 告白当時、華原とは付き合っていないことを竹田氏から伝えられたことを強調し、﹁今まで男性と付き合ったことがなく、真剣に誠実に﹃付き合ってくれ﹄と言われ、心が揺らいでしまった﹂と交際
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仲間由紀恵よおまえもか 眠い目をこすってテレビをつけたら、いきなり飛び込んできたのが﹁仲間由紀恵 結婚﹂のテロップだった。 つい2日前、麗しの大江麻理子様が結婚を発表して、ショックを受けたばかりなのにそこに追い打ちをかけるように今度は仲間由紀恵の結婚だ。30代の中盤でありながら独身であった大物芸能人の相次ぐ結婚ラッシュ。 私を含めた男性ファンにはつらい報告が続くことになった。 恋のダウンロード/Yukie with Downloads - YouTube 仲間由紀恵さんは押しも押されぬ大女優であるものの、彼女を射止めたご主人はそれに比べると知名度の点ではやや落ちる。 http://www.dongyu.co.jp/profile/TetsushiTanaka/ 気になるお相手は 俳優 田中哲司 生年月日 1966.2.18︵48歳︶ 三重県鈴鹿市出身 血液型 A型 現在放送中のNHK大河
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