edtechに関するgriefworkerのブックマーク (2)
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はじめまして。ささたつ︵@sasata299︶こと、佐々木達也です。学校教育のICT活用を支援するClassi株式会社の立ち上げに携わり、2017年からCTOを務めています。 キャリアのスタートは、インターネット広告代理店のアドウェイズ。その後、創成期のクックパッドで新規事業﹁やさい便﹂の立ち上げなどを経て、EdTechの世界へと足を踏み入れました。縁あって、GeekOutでコラムを書く機会をいただいたので、これを機に自身の歩みを振り返ってみようと思います。 エンジニアを目指したのは﹁飽きなさそう﹂だったから エンジニア天国だったクックパッドでの経験 教育×ITは、日本の未来を創る仕事 学校教育にICTを導入する意義 Classiで実現したいこと 優秀なエンジニアに求められる素養とは何か? これからはコードを書かないエンジニアも必要 エンジニアを目指したのは﹁飽きなさそう﹂だったから ﹁I
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﹁渋谷区立小中学校の全児童・生徒約8000人が﹃スタディサプリ﹄を教材として利用開始﹂というニュースを知りました。 ﹁スタディサプリって、リクルートのやっている、動画で勉強するアレだよね﹂ぐらいにしか知らなかったのですが、公教育に導入されるのはインパクトが大きいと感じました。すでに学力が向上したという実証実験も報告されています。 きっとお子さんがいる方々は﹁EdTech︵エドテック、エデュケーション+テクノロジーの造語︶﹂なんておカネの匂いがする単語は知らなくても、きっと﹁スタディサプリ﹂のことは気になっているはず。ということで、今回は﹁スタディサプリ﹂について考えてみます。 スタディサプリの売上は月に3億円!?スタディサプリなら、小学・中学・高校、そして大学受験に必要な5教科18科目・1万本以上の授業動画が月額980円で見放題。42万人の受講データをもとにプロ講師が磨き上げた﹁神授業﹂
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