elasticbeanstalkに関するgriefworkerのブックマーク (3)
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それでは前回宣言した通り、Elastic Beanstalkの設定ファイルを用いた環境構築の自動化をご紹介しようと思います。 はじめに 今回の大きなテーマは.ebextensionsを使った環境構築の自動化です。 そのための題材として、ナウいWebアプリのHTTPS対応をやってみたいと思います。 SSL証明書はACMに登録しているものを使う前提です。 なので今回の内容としては .ebextensionsの作成 Elastic Beanstalkへのデプロイ Route53での名前解決 となります。 ナウい環境って?こんなの 事前準備 ACMへの証明書の登録 まず、﹁そもそもドメイン持ってないよ﹂という方は、Route53のコンソールから適当なドメインを取得してください。 手順はこの記事がわかりやすいかと思います。 実践 では、色々と設定を.ebextensionsに追記して行きますが、
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みなさん、Elastic Beanstalkって使ってますか? なんか設定する項目が多くて﹁もう普通にEC2立てた方が楽だわ﹂ってなる方が多いかと思いますが︵多いですよね...?私はそうだったのですが...︶、使ってみると後々の管理が超絶楽になるので、 ナウい構成のサンプルアプリを構築する手順を公開することで広めたいと思った次第です。 はじめに そもそもナウい構成って何よ?あくまで主観ですが、イメージ的にはこんな感じ ロードバランサーの下にEC2をぶら下げて、アプリ自体はDockerコンテナで稼働させ、nginxにリバースプロキシさせるという実にナウい構成です。 ロードバランサーはせっかくなのでApplication Load Balancerを使いたいですね。web socketにも対応してるし、パスでルーティングできるというナウいロードバランサーです。 DB無いとかどういうことやねん
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最近AWSが楽しすぎて1年契約した某VPSの方を放置しっぱなしです。よくないですね。 諸事情により、今年中にAWSのソリューションアーキテクトを受ける事にしたので、しばらくAWSしか触らない生活が続きそうです。本業のプログラミングが進まない進まない。そろそろフレームワークの選定とかしたいんですけどね。 前回まででEC2を直接立ち上げて、Webサーバとして運用する話をしましたが、EC2を含むいろいろなAWS便利サービスを包括的に扱えるElastic BeanstalkというサービスがAWSでは提供されているので、早速触ってみようと思います。 Elastic Beanstalkとは Elastic Beanstalkとは、AWSにて提供されているアプリケーションを統合管理することができるプラットフォームです。と、言ってもピンとこないですよね。 AWSではElastic Load Balance
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