hrに関するgriefworkerのブックマーク (2)
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﹁おざまさ、関西のエンジニア採用よろしくー!﹂と言われ、1人で関西のエンジニア採用を立ち上げて早7年。せっかくnoteを書くので、非エンジニア人事の自分が技術職採用でやってきたことをまとめていこうと思います。 ■プログラミングって何?Javaってお風呂のジャバしか知りませんが…というところから始まった2012年。テニサー、経済学部、飲食のバイト、家庭教師といったタグしかない自分にとって、技術職採用は本当にゼロからのスタート。プログラミング??コード??なんかすごそうな響き。。Java?頭文字だけ大文字なのね。ジャバってあのお風呂のジャバ・・・ではないよねあはは~︵笑︶状態から始まりました︵ひどい︶。4ヶ月だけ東京チームで学び、その後は1人で大阪でエンジニア採用をはじめました。 ■とりあえず黙々と自分でググってみたが…。全くわからない…。コードがかけるようになればいいのか、コードが読めるよう
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こんにちは、HRTechスタートアップでHRをしています。なんだかんだで、採用という領域に14年くらい関わっています。 ここ最近、IT/Webエンジニア採用において大きな変化を実感していて、それに対して経営者や人事の変化が少ないな、と感じていたので記事にします。 願わくば、エンジニア採用をやっている企業の経営者や人事の役に立てば幸いです。 変化さて、その大きな変化というのは、採用企業と求職者間における情報量の逆転です。変化の傾向自体はずっとあったのですが、ここのところ閾値を超えた感じがあります。 数年前のソシャゲブームのときも、求人倍率としては求職者が優位ではありました。それでもまだ当時は採用企業のほうが情報強者で、待遇につられてブラック企業に入ってしまうエンジニアが多かったのを記憶しています。 それまでは求人情報といえば、求人広告やエージェントから伝えられる情報をもとに求職者が判断し、
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