iphoneとgameに関するgriefworkerのブックマーク (5)
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まさかの2作品が発表スクウェア・エニックスは、2015年における﹃ファイナルファンタジー﹄シリーズの展開として、最新作となる﹃ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶﹄と﹃ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス﹄の2タイトルを電撃発表。さらに﹃ファイナルファンタジー﹄シリーズの最新情報や本編のゲームアプリが配信される情報アプリ﹃ファイナルファンタジー ポータルアプリ﹄も公開した。アプリの配信は、すべて今冬が予定されている。 また、本発表を記念して、現在配信中の﹃ファイナルファンタジー﹄シリーズアプリのセールが本日(2014年11月18日)から4日間開催される。 駆け巡れ、すべての時空を── 過去と未来をつなぐ、遥かな旅へ! ﹃ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶︵ときのすいしょう︶﹄ は、“絶望の未来” から世界を救うために、現在、過去、未来と時間を超えて様々な仲間たち
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個人開発者﹁UeharaLabo﹂の上原さんへのインタビュー記事をお送りします。今年リリースした﹁新宿ダンジョン﹂はなぜあれほど話題になったのか、また過去のヒット作のデータなども聞いてみました。 UeharaLaboについて 上原さんはどのようにアプリ開発者をはじめたのですか? 上原‥ 元々は機械の内部制御とかのプログラマーとして働いていたのですが、あまり合わなくて辞めてしまったんです。 ﹁じゃあ何しよう?﹂となった時に、﹁上原テトリス﹂というゲームをつくったところネットで話題になって、﹁やっぱりつくるんだったら、人に喜んでもらえたほうが楽しいなあ﹂と思った。 ﹁上原テトリス﹂ってニコニコ動画でめっちゃ人気でしたよね。 上原‥ はい、当初は身内ウケしか狙ってなかったのですが、ニコニコに動画をアップしてみたら、やたら再生数が伸びていきました。いま150万再生くらいされています。 ﹁上原テトリ
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育成ゲームなのに死にまくる ﹁生きろ!マンボウ﹂ヒットの裏側 開発した3人が起業、マンボウで世界へ︵1/4 ページ︶ 死ねば死ぬほど強くなる――育成ゲーム﹁生きろ!マンボウ~3億匹の仲間はみな死んだ~﹂︵無料︶が人気だ。育成ゲームのはずなのに死にまくるこのゲーム。マンボウに餌をやり、冒険に行かせ、育てていると突然死ぬ。最初はその理不尽さにあ然とするが、遊んでいくうち、死ぬことがだんだん快感になっていく。 ﹁餌を求めて潜った深海の水が冷たくて死ぬ﹂﹁体に付いた寄生虫を振り落とそうと水面でジャンプしたら着水の衝撃で死ぬ﹂……ゲーム中で、マンボウは情けないほどあっさりと﹁突然の死﹂に見舞われる。 ﹁かわいいくせに突然の死とかものすごいスリル﹂﹁か弱いマンボウに愛着がわいてきます﹂――6月5日のiOS版公開以来、App Storeに書かれたレビューは6万件以上。平均点は5点満点中4.5点と際立った
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リリースから1年以上経った今でも遊ばれているアプリで、リリースから2013年の6月までに2500万回もアプリが起動されています。AppBankNetworkが独自に集計してランク付けをしている﹁最も使われている無料アプリランキング﹂にも今でも継続してランクインしています。 ﹁冒険者ギルド物語﹂をダウンロードしてプレイするとわかるのですが、ゲームでは1番の差別化となるグラフィック面でもあまり特徴がありません。外面的な特徴がないゲームアプリでも、ダウンロードされて遊び続けてもらえている理由はどこにあるのか。開発者のMIYAMOTOさんに話を伺ってきました。 インタビューは、アプリに広告をご提供し、収益化のお手伝いをする﹁AppBankNetwork﹂の運営を担当しているAppBankのしょーざが担当しました。それではインタビューをどうぞ! ︵アプリはこちらからどうぞ‥冒険者ギルド物語 fo
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App StoreやGoogle Playで配信されているスマートフォンアプリのなかには、ゲームメーカーが開発したものだけじゃなく個人が開発したアプリも多数存在している。そしてメーカーと同じように利益を得て、それを糧に生活をしている開発者ももちろん存在している。今回はそうした個人のアプリ開発者たちにスポットを当てた連続のインタビュー企画となる。﹁どれくらい稼いでいるの?﹂﹁どれくらいダウンロードされるの?﹂﹁どうやって作るの?﹂といった素朴な疑問をぶつけてみた。同じような個人開発者の人はもちろん、これからアプリを作ろうと思っている人、人材を探しているメーカーの人、必見ですよ!
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