rubyとcareerに関するgriefworkerのブックマーク (2)
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卜部という名前で、マネーフォワードという会社でプログラミング言語Rubyの開発に携わっているものです。 実は、この文章を書き始めるまでにずいぶんと悩みました。というのも、これまでこのコラムに登場した他の人たちと違って、自分のキャリアというのは決して戦略的に積み重ねてきたものではないのです。そもそも初回の転職からして、やりたくて転職したわけではない。 思い返せば大学院から最初に就職した会社は、受託開発で忙しいながらも楽しく、社会人としてもプログラマとしても大きく成長させてくれた職場でした。何もなければそのまま一生そこで勤めて終わる、本当にそう思っていましたし、今でもやがては戻れたらいいなあと思います。しかし現実にはそうはならなかった。どこに行っても仕事がなく、開発者が余ってしょうがないみたいな時代があり、それが十年近く前ですけど、ありていに言えば放り出されてしまった。会社都合退職です。 しょ
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実はこれが初﹁で、お前だれよ?﹂エントリです。 最初の転職の時は、書くと愚痴と怒りしか出てこなさそうだったので書かなかったwおよそ3年半ぶり二度目の転職、というか初の失職です。会社員を辞めてフリーランスになりました。 実は、年末の時点で退職を考えてたんですが、ちょっとタイミングが微妙に噛み合わなかったんで、1月から3月までの間は週に半分フリーランスという形で仕事してました。 で、4月から本格的に退職して完全にフリーランスです。 ITゼネコンの頂点みたいな会社に心疲れて2年半ちょっとで転職したので、もうプログラマーになってからの方が長いのかーと思うと感慨深いですね。 プログラマーとしても4年目に突入して、いよいよ中堅というかおっさん界の中でも中ぐらいのおっさんになってきた感じです。 今回会社を辞めたのは別に仕事に不満があったわけではないです。流石に完全にゼロでもないですがw基本的には受託
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