sqlsとは sqlsとは、いま私が開発中のSQL用Language Serverです。SQLをエディタで編集するときの支援機能を実装したサーバとなっており、主な特徴は以下です。 Language ServerなのでLSクライアントが存在するエディタであればどんなエディタでも利用可能 SQL編集支援機能 自動補完(テーブル名、カラム名など) 定義参照 SQL実行 複数のRDSMSに対応 MySQL PostgreSQL SQLite3 Language Serverとは Language Server(あるいはLanguage Server Protocol)とは、プログラム言語の開発支援機能をエディタに提供するサーバ、およびその通信内容を規定したプロトコルです。ただしサーバといってもほとんどの場合ローカル内にホスティングしてローカルのエディタと通信をします。 ここでは主題ではないので詳し
半年ほど使っていなかったのでvimrcを整理するタイミングで完全に消すことにした。 ただ長年ツートップだったプラグインなので消すに至った経緯を軽くメモっておく。 neocomplete 今の自分にはVim標準の補完機能(ins-completion)で十分だった。 自動補完が発動するとVimが固まって使い物にならなくなることがある 特定の環境でたまにしか発生しないけど発生するとすごくストレス 自動補完されないと補完自体ができないと思ってしまう そんなことはなく、基本的には常に手動補完可能 そもそも自動補完の対象になっていない補完機能もある if_luaが必須 どうせ有効化するけどプラグインのためだけにluaを入れたくはなかった 昔は自動補完が必須だと思っていたけどVimの熟練度が上がったからか、 「補完したくなったらその時にCTRL-X(or N,P)押せばいいじゃん」 と思うようになった
SwiftとかMetalとか書こうかなとか思いつつ結局Vimの事について書いてしまう さてさてWindowsで開発をしていると仕事柄Visual Studioとは切っても切れない関係なので常にVisual Studioを使用している。 いやいや使っている訳でもなくデバッグ機能なんて異常なほど便利なのでむしろ使いたくて使っている感じ でもやっぱりコード編集という意味ではVimを使いたい。Vim Vimしたい がしかしコード編集とデバッグだけならVimとVisual Studioを移動する事もすくなくていいんだけど コード編集→ビルド→コード編集(コンパイルエラー修正)なんてことをやったりするとVimとVisual Studioの移動が多くてつらい ってか複数箇所コンパイルエラーが出てしまっていると そのままVisual Studioで該当箇所にジャンプ→修正してVimでUndoが無効になって
いつでもどこでも Emacsから :help する - Life is very short [vim][emacs] いつでもどこでも Emacsから :help する [coffee-mode][emacs] coffee-mode 0.5.2 released [WIP][emacs][... http://d.hatena.ne.jp/syohex/20140527/1401188929 いつでもどこでも :help する - Vim :help ... http://vim-help-jp.herokuapp.com/ Emacs から Vim Help を :help で検索できるのに、Vim から出来ないなんて!出来るべきだろ! リポジトリ mattn/ctrlp-vimhelpjp - GitHub https://github.com/mattn/ctrlp-vimhel
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