幼稚園のときに親が離婚して母子家庭なんだけど 離婚した理由、「仕事で色々あったから」ってずっと母親が言ってて、まあだからお父さんとは仲悪くないんだよ〜ってことになってた 大学入るまではたまーーーーに、年に一回ぐらいの感じで母・父・自分で会うときもあって 普通にご飯とか食べて近況報告とかしてたから、離婚したのに仲悪くないんだなーって思ってた 父が仕事で失敗したから母が逃げたみたいな流れだと勝手に想像してて、ちょっとお父さん可哀想だなっていう気持ちもあった 実際は離婚について今まで何も聞けなかったんだけど なんか気まずいし こないだ母の友達に道端で会って、世間話してたら父親の話になって 「会社の女の子に手を出して職場におれんくなって喧嘩になった」って言ってた 何かの拍子にポロって そうなんですよね〜って自分も知ってた体で流したんだけど 脱力感がすごかった そんなバカみたいな理由で離婚したの?っ
ディベート的な場でのことだからあまり本気で考えなくてもいいとは思うんだけど、もやもやする 個人的には「後先考えなければ人を殺すことは簡単」というのはディベート抜きにしても納得できる意見なので、 それで対する反発が意外だったというか 実際の話、私的な恨みで総理大臣ですら殺せたわけだし、一般人がターゲットなら準備すれば100%に近い確率で殺せるでしょ 拡大自殺を試みる人間がいたら、そのターゲットは避けようがないというのはある種、天災のような意味合いであり得ると考えている 一方それに対する反論は公正世界仮設を前提としているというか、「悪いことしてない人が不幸な目に合うわけがない」というような素朴な意見が多く 育ちの違いを実感させられて凹むというか 言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて 自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った せめて誰か一人
水とパスタをプラ容器に入れて電子レンジでチン 混ぜ合わせるだけのソースで食う ソーセージはオーブンで焼く チキンナゲットもオーブンで焼く 春雨スープとかをポットのお湯で飲む 野菜切ってサラダを食う 冷凍の炒飯を食う 米は買っても無洗米で一食分食ったらあと冷凍 肉類はたまにたまねぎと混ぜて食う 鶏もも肉がすぐ悪くなりやすいのですぐに食う 肉は豚バラか豚ロースばかり 豚こま切れは合わない 牛肉は高いので滅多に買わない じゃがいもとにんじんを電子レンジでチンしてしゃもじでポテトサラダ 業務スーパーで冷凍ハンバーグと冷凍ポテトと冷凍餃子を買っておく シーチキンを買っておく こんなんばっかりになってる なんか悲しい
赤ちゃんは寝ない、泣きどおし、寝不足、離乳食は食べない、いつも騒がしい…… ネットを見るといろいろ出てきたから怯えながら出産したけど いざ産んでみたら、 新生児期から夜はミルクは要求するために起きるけど腹が満たされたら即寝て、 昼はしょっちゅう昼寝しながらもわりといつもご機嫌で、 ばー、なんてあやすとキャッキャ笑い声を上げて笑うし、 散歩に連れ出したら大人しすぎてレジでおばちゃんに「よく寝て……あれ起きてる!?大人しいね!」と驚かれ、 離乳食は何あげても前のめりにもぐもぐ食べて、 生後半年で寝返りからのずり這いが始まって、 相応に義父にしっかりと顔見知り発動して泣いてくれるわりに、義母や私が抱っこするとすぐ泣き止んでくれるから育児の支援も受けられつつちょっとした優越感も得られて、(むしろ嘘泣きか?というくらいすぐ泣くし泣き止む) なんというか、むしろ拍子抜けするほどにとんでもないイージーモ
ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実 ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く 一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった 「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ 特に篤農家と呼ばれるような著名な農家の水田にその傾向が強く 原因について調査した その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲は食べない 一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが 太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎が食べられるため、結果として除草効果が生まれた この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法
「役に立たない人はいなくていい」だと、その先は選民思想になって息苦しい世界になるんよ 粛清の世界だよ 「どんな人でも生きていていい」は社会的にコストもかかるけど、安心を生み出す そして平和をもたらすんだよ 現場の人は大変だけどさ、絶対に必要な仕事なんだよ 平和をもたらす仕事だよ 「役に立つ人しか生きていてはいけない」は、障がい者や高齢者はいなくていい、となってしまう 働けない=価値がない、なんてなったら、他人が敵になって、最終的には争いになる 基本的人権、生存権ってのは理想主義ではなく、とても現実的な考え方で、これなしだと差別もあるし格差もあるし、避妊手術や粛清に繋がるんだよ と障がい者になって分かったよ あーなんで小泉純一郎とかに賛成してたんだろうなぁ あの時は元気だったからなぁ みんなもいつ「役立たず」になるか分からないからさ、どんな人でも生きていていいってこと、もっと信じるべきだよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く