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建築と文化に関するgrisellaのブックマーク (3)

  • 敷地に棚田を取り込んだ隈研吾氏設計のホテル、星野リゾート「界 由布院」への賛否

    japan-architects @JapanArchitects 【OPEN】隈研吾建築都市設計による星野リゾート「界 由布院」が2022.8.3オープン(由布市湯布院町川上398) コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。由布院の原風景のひとつである棚田を宿の中心に配置、四季折々に色づく景色を楽しめる。1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり) hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiy… pic.twitter.com/n9UAVe3N9Y 2022-08-03 09:55:38

    敷地に棚田を取り込んだ隈研吾氏設計のホテル、星野リゾート「界 由布院」への賛否
    grisella
    grisella 2022/08/22
       




     
  • 忘れられた「昭和ガラス」に2千枚超の注文 生産激減後に起きたこと


    使調  asahiya.g      withnews 
    忘れられた「昭和ガラス」に2千枚超の注文 生産激減後に起きたこと
    grisella
    grisella 2021/06/16
    懐かしい。皿に再加工することで古臭さがなくなり魅力的に見える。
  • 取り壊し前のアーケードの上からは何が見えるのか

    沖縄市コザ銀天街 沖縄の中部地区にコザ銀天街という商店街がある。もともと戦後に自然発生した「十字路市場」と「町通り」を合併する形で1978年にできたもので一時期は他の市町村からも買い物客が足を運ぶほどの賑わいだったらしい。 Yotubeに賑わっている当時の銀天街の様子があるのでご紹介しておきたい(4:15あたりからイケイケだった当時の写真がでてくる)。 しかし、近年は客足が遠のいてしまって、昼間開いているお店もまばら、人通りもほとんどなくなんだか薄暗い通りになってしまっていた。 そして、問題になったのは老朽化したアーケード。なんせ40年以上経っているので天井のあちこちに穴が空いてしまって雨漏りも酷いし、台風で屋根の一部が下に落ちてきたりして危険だったらしい。アーケードの維持については色々協議がなされていたようだけど、2014年にアーケードを所有、維持してきた市銀天街商店街振興組合が解散し

    取り壊し前のアーケードの上からは何が見えるのか
    grisella
    grisella 2020/11/22
    商店街が寂れて自分たちで撤去する力がなくなって、結局行政がやらざるを得ないケースは多そう。
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