もずみんとは俺の知り合いのことだ。 もずみんは多数の悪行を繰り返しているので、ここでまとめておく。 (※もずみんはアラサー女子を自称している) ・京都で野良で観光案内してお金を巻き上げている ・バケツプリンを作って近所に配っている ・ゴキジェットのラベルをエイトフォーに貼る ・みたらし団子の風呂を作って飛び込む ・「阪急乗る人、おきゅうはん」を流行らそうとしている ・「そうだ、京都IKKO」という企画を勝手に立ち上げる ・生八ツ橋の中にワサビを入れたら意外と美味しかった ・京都タワーの頂上に自分のお墓を作っている ・平和堂のホップカードを5枚も持っている ・駅のトイレ掃除を勝手にしている ・パン屋のトングをカチカチ鳴らす ・コロンブスのMVを見ていないので何の意見もない ・いつもドッキリを仕掛けられてキレている ・コンビニの募金箱に小銭を入れまくってパンパンにしている ・PayPayのポイ
だいぶ固い話題が続いたので,気分を変えて.3年ちょっと前に経験した奇妙な出来事についての報告を書くことにする.簡単にいうと,ある日突然海馬が故障して記憶にまったく書きこみができなくなり,数時間で治った.という話である.途中から科学者魂というか,何としてでも画像を手に入れてやる,みたいなモードになるのだが,さてその結果はどうなったか.症状のほうはそのまま回復して,その後再発もしていないので,心配せずに読んでいただきたい.あと,文中にも出てくるが,筆者は医療関係者でも脳の専門家でもないので念のため. 「これで5回目だと思う」 その日は10月の土曜日で,午後は自宅で科研費の書類を作っていた.それにも飽きて,いつものようにバスで最寄り駅まで行き,ジムに入った.着替えて,軽い筋トレをはじめたが,途中からなにか考えがうまく回らなくなって,ジムの中でうろうろしていたような気がする. そのあとしばらくたっ
ごろごろ、神戸2 第1回 ごろごろ、神戸へ https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/03/120000 第2回 新しいメリケンパーク、魂のレポート https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/10/000000 第3回 なだらかな起伏を駆け上がる https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/17/000000 第4回 市バス7番に乗って https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/05/24/000000 第5回 子育て世帯にとっての神戸の住みやすさ https://gorogorokobe.hatenablog.com/entry/2017/06/07/000000 第
スーパーの一階出入り口のはしっことか駅やバスセンターのすみっことかにこまこました部品や客から預かった靴の詰め込まれた棚が天井まで続いてる小さい小さいスペースの店があるじゃん、多分日本全国どこにでもあるだろうあそこで人生初めて靴を直してもらった それまでなぜ機会がなかったかというと直すほどのいい靴を履いたことがなかったからなんだけど まあちょっと高い靴買ったり早世した叔父(足の小さい、バブル期が全盛期の几帳面かつスノッブな人だったので現在30代の私も履けるすばらしい本革靴やデッキシューズをいくつか遺してくれた)の形見の靴もらって履いたりすることはあるけれどそれも特に直すようなことはしてこなかった マジで高い靴はすげー丈夫全然壊れない!だから全然機会がなかったんだよね手入れは面倒だけど 1万円以下の靴なら修理代出すより新品を買う方が長期的に考えると結局安いのではと思ったり これまでは事実そうだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く