![中国からのパンダ貸与をめぐり上野動物園に抗議が殺到](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/330e2c85fc6424d68aef95848f9b9f2a80ae9d30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2Ff%2F1000x%2Fimg_6fb50960804178843e72c3dfba6987e7251280.jpg)
中国で日本の地名の商標登録出願が相次いでおり、国内各地の自治体が神経をとがらせている。現在、確認されているだけでも「青森」「佐賀」「京都」「鹿児島」などがある。青森県の場合、商標「青森(チンセン)」をようやく取り下げさせることに成功したものの、今度は見た目がそっくりの「青●(=森の木が全て水)(チンミャオ)」が出願され、新たな対応に大わらわだ。リンゴの輸出振興のため、青森ブランドを守ろうと奮闘する同県の“攻め”と“守り”の手法が全国の注目を集めている。(米沢文) 東京の特許法律事務所から「またヘンな商標出願があった」と連絡を受けたのは3月11日だった。届いたファクスを手にした青森県総合販売戦略課の職員は思わず目を覆った。青森の「森」にみえた字は「木」が3つではなく、「水」が3つ…。 「青森」の県名が中国で商標出願されていることが分かって約5年。やっと全面解決の兆しが見えてきた時期だった。
(10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日本の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのは猫である (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日本の原点
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く