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秋葉原に新しいブームの兆しなのか? 「自炊の森」閉店のニュースが流れた先週末、秋葉原に新たな形態のサービスを提供する「自炊」がオープンした。 10月8日(土)、秋葉原の少し奥まった裏道(最近は『シュタインズ・ゲート』の聖地ともいわれている一帯)に、ひっそりとオープンした「ブックメンテナンス秋葉原店」。店の前には「スキャン」と緑の文字で書かれた看板が置かれ、一目で「自炊」サービス専門店ということが分かる。店に入ると、一方の壁にはスキャナーと接続されたパソコンがずらりと並んでいる。その数は11台。 しかし、この店の注目すべき点はそこではない。店の奥には、手動と電動の裁断機、ページ数が多い物も扱うことができる業務用の製本機。そして、シュリンク機材や、研磨機、紙そろえ機(自動で紙をトントンしてくれる)といったマニアックな機材まで設置されている。インクのにおいがしないだけで、印刷工場のような雰囲気な
「フリーオ」が初の店頭販売、地デジ/BS放送などに対応 謳い文句は「デジタルコピーフリー」、取り締まりに関する法的議論も “デジタルコピーフリー”をうたう地上デジタル放送対応チューナ「フリーオ」が初めて店頭発売されている。 実売価格は、ExpressCard/34接続カードモデルが15,800円、CS/BSデジタル放送専用/地デジ非対応のUSB接続モデルが20,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、販売数には限りがあり(数量は不明)、次回入荷については「現在は未定」という。また、USBモデルは三月兎3号店(ブロックE1-[a6])では完売している。 ●秋葉原での店頭販売は初 フリーオは以前から通販サイトなどで販売されていたが、秋葉原での店頭販売を確認したのはこれが初めて。PCで受信したデジタル放送の番組を「個人で制限なくデジタルコピーできる」として当初から
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