![自分でデジカメを組み立ててパノラマ・3D撮影もできる「Bigshotカメラ」組立&撮影レビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ccc173a5f7caf6834c4c01876d28942ac7f5a51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2013%2F10%2F29%2Fbigshot-camera%2Ftop.jpg)
ブツ撮りで検索をかけると割とすぐにヒットする「ライトセイバー」。 どうやらこちらのブログのエントリーあたりが発祥かと思われます。 【武蔵野電波のプロトタイパーズ】第22回「プロ並み写真をすぐ撮れるLEDライトセイバー」 真っ暗闇の中でライトセイバーを振り回して撮影すると、驚くほどキレイな写真が撮れてしまうというシロモノ。 初めて聞く人には何じゃそりゃと言われても仕方ありませんね。 撮影プロセスは非常に簡単で面白く、かつキレイな写真も撮れる実用的なものなので、まずは試してみましょう。 先ほど紹介したブログではライトセイバーを自作していましたが、比較的安価な製品が見つかったので私はこれを使っています。 使い方は簡単です。 1.被写体を背景の上に乗せる 2.三脚でしっかりカメラを固定し、構図を決める 3.シャッター優先モードでシャッター速度を8秒に設定 4.ISOを200で固定 5.部屋を真っ暗
いくら三脚でしっかりと固定し、ピントがしっかり合っていても被写体にしっかり光が回っていなければキレイな仕上がりにはなりません。 そこで簡単に光が回るようになるアイテムとして、撮影ボックスが市販されています。 これらの商品はブツ撮りのために作られているセットなのでとても興味があるのですが、値段もそれなりにすることもあって、手を出さずにいます。 そこで、市販されている撮影ボックスの仕組みを参考にして自作でボックスを作ることにしました。 ちなみに、まだまだ発展途上なので、日々改良を加えているところですが、それでも自作ボックスを使うのと使わないのでは大きな違いが出ています。 まず、市販の撮影ボックスの特徴を洗ってみます。 ○天板、側面が半透明になっている ○半透明の壁ごしに複数の照明を使っている ○布や紙を敷いて背景にしている ざっくりこんな具合です。 いい撮影ボックスは更に「コンパクトにたためる
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