慈恵病院の「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)に預け入れられた女の子が、実の母親の元に戻った後、暴行を受け死亡していたことが 9日分かりました。死亡したのは三重県の4歳の女の子です。警察によります…
なぜ危険を冒してまで誘拐した子供をさらった挙句、殺すのか疑問だった。 何となく想像で、さらったらなるべく長い間見つからないように監禁して愛玩するんじゃないのかね?と思っていた。 近ごろロリコン(犯罪は犯していない)と知り合いになったので疑問をぶつけたみたところ、納得いく回答をもらった。 いわく「さらったロリがママじゃなかったから失望と混乱で殺すんじゃないか」とのこと。 まず、筆者は「ロリコンは子供の幼稚な外見・中身が好き」と考えていたのだが、そこが間違いなのだという。 「ロリコンは幼い外見をして、かつ中身は聖母の精神を宿した子供が好き」なのだそうだ。 いわゆる「バブみ」というやつはネタじゃなかったらしい。 で、当然、リアルの子供は性欲をぶつけてくる大人に対して恐怖と混乱しか示さないわけで、 現実を突きつけられて「お前は違う! お前なんか違う! 何で!」ってなるんじゃないかなあ、と知り合いの
長崎県佐世保市で2014年に起きた高1女子生徒殺害事件から2年が過ぎた。同級生だった加害少女(17)は、医療少年院で治療と教育を受けている。面会を続ける元付添人の弁護士によると、少女には少しずつ変化が見られ、被害者に宛てた直筆の謝罪文を遺族側に渡したという。 元付添人が書面で取材に応じた。元付添人は数カ月に1回、少女と面会。最近では5月に会い、手紙のやりとりもしているという。 元付添人は少女の様子について「自身の取り組むべき問題に直面し、悩んでいる様子も見受けられる。被害者のことを思い出し、苦しくなることもあるようだ」と説明。少女は謝罪の意向を従来示していて、被害者宛ての直筆の謝罪文を書いたという。元付添人は少女に対し「困難に直面しても、逃げることなく正面から取り組んで更生してほしい」とした。 「人としての土台整える」 加害少女が入る医療少年院は、10~20代の少年少女が更生のために治療や
パキスタン・ラホール(Lahore)の警察署でインタビューに応じたムハメド・エジャズ(Muhammed Ejaz)容疑者(2014年4月27日撮影)。(c)AFP/ARIF ALI 【5月1日 AFP】背が低く口調も穏やかなパキスタン人の救急医療士ムハメド・エジャズ(Muhammed Ejaz)容疑者(28)は、静かで目立たない人生を送る運命にあっただろう──インターネットで出会った男性同性愛者らを殺害するまでは。 4月下旬に逮捕されたエジャズ容疑者は、3人の殺害について自白しており、同性愛という「悪」について世の中にメッセージを送りたかったと話している。しかし警察によると、一連の犯行は、殺害された男性たちとの性行為の後に行われたとされる。 今回の連続殺害事件は、パキスタン東部の都市ラホール(Lahore)のゲイコミュニティーに衝撃をもたらした。同性愛を「恥」と位置づけ、同性愛者同士による
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