![朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f129c0c2dafb1ecf5ea4c06b051a08ab9024c77a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2747ad36b38588fe5b946fda244066a9-1200x630.png)
ウェブサイト立ち上げ:2024年1月4日 最終更新日:2024年2月1日 1月1日16時10分頃に石川県能登地方で起きましたマグニチュード7.6(気象庁速報値)の地震について、こちらで情報を随時更新して参ります。 *随時更新をしております。定期的にページの再読み込みをお願いします。 *報道関係の皆さまへ:図・動画等を使用される際は、「東京大学地震研究所」と、クレジットを表示した上でご使用ください。また、問い合わせフォームより使用した旨ご連絡ください。 掲載日2024/01/31 最終更新日2024/02/01 令和6年能登半島地震(M7.6)に伴い若山川沿いに生じた地表地震断層【速報】 Surface ruptures appeared along the Wakayama-gawa River associated with 2024 Noto Peninsula Earthquake
5日午後2時半すぎ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測しました。気象庁は今後1週間程度は同じ程度の揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして注意を呼びかけています。 また、5日午後9時58分ごろ、珠洲市で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。 石川県では6日には雨が強まると予想されていて気象庁は揺れの強かった地域では土砂災害にも注意するよう呼びかけています。 能登地方 震度1以上を42回観測(6日午前0:00) 石川県能登地方では震度6強の揺れを観測する地震が発生したあとも地震が相次いでいて、6日午前0時までに震度1以上を42回、観測しています。 このうち激しい揺れが相次いだ珠洲市では午前0時までに震度3以上が10回にのぼっています。 5日午後9時58分ごろ、石川県珠洲市で震度5強の揺れを観測する地震がありました
死者が少ないから(と言っても数千人死んでるけど) 被害の地理的範囲が狭いから(神戸周辺しか被災してないから兵庫県内ですら北半分や姫路以西は忘れてるし、ましてや大阪京都はお察し) 昔過ぎるから(前世紀の話で20代以下は記憶なし) 首都圏で停電してないから(大手マスコミは首都圏に住んでるししょうがない。焼け野原の地方都市見ても温泉と勘違いするだけ) インターネットが普及してない時期なのでネットミームになりにくい(死者を数える不謹慎コピペくらい) 津波なくて原発爆発してないから(水素爆発や津波映像と比べると高速道路倒壊はインパクト小さい) 同じ年のオウムのほうがインパクトがあったから(サリン・VX・炭疽菌・長官狙撃・水中クンバカ・空中浮揚など事件の種類が多く期間が長い)
7日夜遅く、千葉県北西部を震源とする地震があり、東京足立区と埼玉県川口市、宮代町で震度5強の強い揺れを観測したほか、関東南部の各地で震度5弱の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。気象庁は、今後1週間程度は同じような揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、7日午後10時41分ごろ、千葉県北西部を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。 この地震で ▽震度5強の強い揺れを東京 足立区と埼玉県川口市と宮代町で観測しました。 また ▽震度5弱を東京都内では大田区と町田市で 埼玉県ではさいたま市緑区と加須市、鴻巣市、草加市、蕨市、久喜市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市で 千葉県では千葉市中央区、船橋市、松戸市、流山市で 神奈川県では横浜市鶴見区 神奈川区 中区 港北区 緑区、それに川崎市川崎区で 観測しました。 また ▽震度4の揺れを関東
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13日(土)23時08分頃に発生した最大震度6強の地震に関して、気象庁は14日(日)1時10分より会見を行い、東日本大震災を引き起こした2011年3月の超巨大地震の余震との見解を示しました。 気象庁は地震の規模と深さを速報値から暫定値へと更新し、マグニチュードは7.3と上方修正、深さは約55kmです。地震のメカニズムは西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析しています。沈み込む太平洋プレートの内部で発生した地震と見られます。 過去の事例では大地震発生後に同程度の地震が発生した割合が1~2割あり、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、特に今後2~3日程度は最大震度6強程度の強い揺れのおそれがあるとして、注意を呼びかけています。 ウェザーニュースでは地震の発生を受けて、被害に関する緊急調査を行っています。震度6弱~強の揺れを観測した福島県から宮城県にかけて、「物が散乱/家具転倒
南海トラフ巨大地震について、事前に発生する時や場所、規模を正確に言い当てる直前予知を100回試みても99回程度は失敗すると日本の地震学者が考えていることが、林能成関西大教授(地震学)が行ったアンケートで19日、分かった。 観測データを基に危険性を判断するのが地震学者で、予知の実用化が不可能に近いことを改めて示す結果となった。 林教授は、予知の難しさが市民や行政担当者に正しく伝わっていないと指摘。「突然の地震でも被害を少なくする防災を進めるのが先。予知を防災の前提としてきた過ちを繰り返さないようにすべきだ」としている。
鹿児島市の桜島の昭和火口で9月29日と10月1日に、今年72、73回目となる爆発的噴火が観測された。72回目は29日午前0時55分で噴煙は2800メートル、73回目は1日午後9時35分で、噴煙は2300メートルまで上がった。噴石は昭和火口から800~1300メートルまで飛散した。 気象庁によると、噴火警戒レベル3(入山規制)を継続しているが、姶良カルデラ(鹿児島湾北部)の地下深部へのマグマの供給が継続しているため、今後も火山活動が継続する可能性があるという。南岳山頂火口及び昭和火口から1キロメートルを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う爆発的噴火が引き続き発生するおそれがあると警戒を呼びかけている。(長沢幹城)
神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。 音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。 チームは地震計5台、電位差計2台を海底に設置。来年3
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