railwayとkoreaに関するguldeenのブックマーク (4)
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﹃北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話﹄というnoteを書いたらめちゃめちゃバズった。 はてなブログでは、noteに書ききれなかった旅行の裏話を連載形式で書いていく。 noteがめちゃめちゃバズった 私はおととい﹃北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話﹄というnoteを書いた。2016年に朝鮮に行った時の旅行記なのだが、これがものすごくバズった。 その翌日に書いた﹃北朝鮮は﹁普通の国﹂だったという話﹄という話も、多くの反響を得た。こちらは2019年に2回目に朝鮮に行った時の話である。どちらもたくさんの人に読んでもらえてありがたい限りである。 とはいえ、noteに書いたのは旅行のごく一部を切り貼りして﹁エンタメ﹂にしたにすぎない。そうした理由は簡単で、その方がバズるからだ。 だが、やはり私も鉄道オタクであるので、実のところそういう小綺麗な文章よりは、乗った電車の写真をベタベタと貼り、ひたす
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印刷 創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎=中野写す創建当時の姿に復元されたソウル駅の旧駅舎。左奥が新駅舎=中野写す創建当時の姿に再建された駅舎内部=中野写す 韓国・ソウルの玄関口、ソウル駅の旧駅舎が、1925年の創建当初の姿に復元され、9日、開館式があった。日本の植民地支配期にできた近代建築だが、文化芸術活動の場として活用されることになった。 旧駅舎は赤れんがの壁とドーム形の屋根が特徴で、地上2階、地下1階建て。貴賓室や待合室など創建当初の空間が再現された。 日本統治下、ソウル駅︵当時の京城駅︶は朝鮮半島を経て旧満州︵中国東北地方︶へとつながる鉄路の起点だった。48年の韓国建国後も利用され、経済発展期には地方から上京する大勢の若者らが列車で同駅を目指した。2004年、韓国高速鉄道︵KTX︶の開業に伴う新駅舎の開設で役目を終えた。
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韓国では昨年来、高速鉄道﹁KTX﹂で事故や故障が続出しており、国民の信頼は急低下していた。そこへ中国の惨事が起きたことで、﹁本当にKTXは大丈夫なのか﹂という不安が高まっている。 韓国政府は、KTXの海外輸出を目指して活発に売り込みを図ってきたが、国内ではそれどころではないのだ。 韓国政府は、国内の不安解消に必死だ。中国での事故が伝えられるや、政府高官や鉄道関係者が﹁韓国ではああいう事故は絶対に起きない﹂と繰り返し強調している。しかし、メディアを通して出てくるコメントは、どこかピント外れだ。 KTXは本当に安全なのか? ﹁韓国では落雷でああいう事故は絶対に起きない﹂﹁鉄道専門家から見れば、考えられないような事故だ﹂などのコメントが繰り返し出てくるが、韓国の一般国民がいちばん聞きたい﹁KTXは安全なのか﹂という点になると、とたんに歯切れが悪くなるのだ。 それも致し方ないことか。実は、中国での
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日本では連日のように中国の高速鉄道追突事故が大きく取り上げられているが、韓国メディアは﹁中国の高速鉄道事故に対して、日本メディアは攻撃的な報道をしている﹂と伝えている。︵イメージ写真‥23日に発生した中国高速鉄道の事故現場の様子︶ 日本では連日のように中国の高速鉄道追突事故が大きく取り上げられているが、韓国メディアは﹁中国の高速鉄道事故に対して、日本メディアは攻撃的な報道をしている﹂と伝えている。 ■﹁中国高速鉄道、温州で衝突事故︵2011年︶﹂に関する写真 報道はさらに、日本メディアが中国高速鉄道に過剰な反応を見せるのは、中国が日本の新幹線技術を利用して開発した高速鉄道の特許を、米国で申請する姿勢を示しているからだと指摘。しかし中国側は﹁わが国の高速鉄道は日本の新幹線をはるかに超えた﹂と反論した。 記事は、﹁中国の態度が日本のプライドを刺激した。そのため日本メディアはこのときばかり
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