もし男(女)だけの世界があったら……?そんな仮定をした事はないだろうか?Twitterの男女論でも異性嫌いの主義者達がたまに主張する世界線である。 今回は男しか入れない国に行ってみた。それがアトス自治修道士共和国。その名の通り修道士たちが強大な自治権を持った事実上の国家だ。 この国の住人は全員オス。外部から入れる性別もオスのみ、修道院で飼っている家畜も全部オスである。道ですれ違うのは全員おじさん、修道士はもちろん男性。僕も男性。犬も馬も全部ブツをぶら下げていた。 繁殖行為ができないので人間も動物も外部から供給されることで成立し、ここでの居を構えた者は生涯この地に住まい、それ以降死ぬまで女を見ることなくここで祈りを捧げ続ける。 そんな宗教自治国家であるこの国に入るのには巡礼ビザを取得しなければならず、異教徒で巡礼が許可されるのは1日にたったの10人までとなっている。普通は数ヶ月前に予約をしな
あくまで一部のホテルだと思われるが、日本のホテルで南京虫、別名トコジラミが大量に発生しているらしく、Twitterで虫に刺された被害者らが注意喚起をしている。 無数に刺されたあとがある女性 ホテルや被害者の風評被害を防ぐためにツイートやホテル名はここで出さないが、ツイートされている画像のなかには、無数に刺されたあとがある女性の姿があるなど、見ていて不安になるものも。南京虫は吸血生物で、人間を刺して吸血した際に液を流し込み、激しいかゆみを生じさせる。 トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除 この南京虫増殖に関して、ソフトウェアエンジニアの父さんは「日本で定着しつつあるというのはTweetで見てたけどどうやらマジっぽい」とツイート。九州大学の丸山宗利さんは「都市部のホテルにはかなり広がっているそうです」、昆虫館学芸員のピン・セイダイさんは「トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除」とツイートしている。
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