tvとemploymentに関するguldeenのブックマーク (2)
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突然ですが、自称﹁世界一即戦力な男﹂として話題になった大学生の菊池良さんを覚えていますか? 就活のために自己PRサイトを立ち上げ、ネットで注目を浴びたあの彼です。そんな菊池さんをフジテレビがこのたびドラマ化することになりました。来年1月から新しい動画サイト﹁フジテレビ+﹂で無料配信します。 菊池さん役の俳優・柄本時生さん︵左︶と菊池さん本人︵右︶です 菊池さんが話題になったのは今年2月。Webサイトに経歴︵﹁6年ほど引きこもり活動に従事﹂など︶や謎のポエムを載せ、いかに自分が﹁即戦力﹂であるかを訴えました。﹁TOEIC 160点﹂の成績すらも﹁通常、試験というものは100点以上は取れないが、菊池は160という数字を叩き出した﹂と高く、高~く自己評価。そのポジティブすぎる姿勢で多くのネットユーザーをポカーンとさせたのはご存知の通りです。 ﹁世界一即戦力な男﹂話題になりました 菊池さんの元には
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ビッグスター、超人気アイドルをキャスティングしたドラマですら数字が獲れないそんな時代。平均13%以上という安定視聴率を誇り、さらに民放連賞まで獲った話題の番組﹃ほこ×たて﹄︵フジテレビ系︶。 名物シリーズのひとつが、﹁絶対に穴の開かない金属﹂VS﹁どんな金属にも穴を開けられるドリル﹂。まさに、攻めるドリルが矛ならば、守る金属が盾という最強同士の闘いは、メーカー同士の意地をかけて5度にわたって行われ、金属側の4勝1分。この金属を作り出したのは、金属精製加工メーカー﹁日本タングステン﹂︵本社・福岡県︶。原子炉の隔壁などに使われる特殊な金属材料の開発・製造を行っている。 一貫して対決に臨んだのは、若き開発技術者の中川内浩二さん︵31才︶。 ﹁人選は彼の上司である超硬部品部長の判断で決めました。彼は仕事であまりクヨクヨせず、立ち直りが早いタイプ。彼なら勝っても負けても大丈夫ではないかと…。それに、
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